母姉近親相姦-14
「母さん、イクよ。いい?」
俺はめちゃくちゃに突き回しながら言う。
「出して、お母さんの中に出して」
おふくろは髪を振り乱しながら叫ぶように言う。
「出して下さいだろ。母さん。中に出して下さいだろ」
おふくろが仰け反り喘ぎながら、絶え絶えに言う。
「ごめんなさい。私の中に出して下さい。勇ちゃんのを私の中に出して下さい」
俺はそれを聞くと、ガンガンに突き回す。
「あぁぁぁぁぁ、すごいっ。勇ちゃんすごいっ。お母さん壊れちゃう」
「イクよ、母さんイクよ」
「あぁちょうだいっ、お母さんをめちゃくちゃにして、あぁあぁああああああ
おふくろは惚けたように、白目をむいて諤々と震えている。
「母さん、大丈夫?ねぇ、母さんっ」
俺は心配になった。美枝姉もこんなにはならなかった。
よく見てみると、おふくろのだらしなく開いた股の間から何か出てる。
ぴゅっぴゅっぴゅっ…しゃぁぁぁぁぁ
おふくろが小便をまるで噴水みたいに…。
その光景を、俺は呆然と見ていた。
「いやっ、あっいやいやいやっ」
我に返ったおふくろが股を閉じて、手で押さえるけど止まらない。
布団をびちゃびちゃにしてやっと収まった。
「母さんすごかったね」
俺がそう言うと、顔を真っ赤にして言った。
「勇ちゃんがすご過ぎるから…やだ、はずかしい」
「勇ちゃん、いつどこで、誰にこんな事教わったの?」
おふくろは聞いてきた。
「うっ…うん、漫画で読んでさ。今のマンガすごいからさ」
俺はそう言ってとぼけた。
「それよりさもう一回、母さんのを見せてよ。俺が産まれ来たとこちゃんと見てみたいんだ」
俺は話を反らせようと、そう言った。
「えぇぇ、、あらたまって、そんなこと言われたら恥ずかしいよ」
おふくろがまるで同級生の女の子みたいに恥ずかしがる。
「俺の命令、なんでも聞くって約束したじゃん」
おふくろは、びちゃびちゃになった掛け布団をまるめてベッドの下に置いた。
それからベッドに仰向けに寝ると足を立てて広げていく。
「あぁ恥ずかしい、ほら、ここから勇ちゃんが産まれてきたのよ」
そう言って広げたまんこの穴に指を入れる。