母姉近親相姦-13
俺の目の前で、母親がおもちゃをマンコに突っ込んでよがり狂っている。
「あぁぁ、勇ちゃん見てる?お母さんのおまんこ見てる」
「イクっ、ねぇ勇ちゃん、お母さんイクよ。あぁぁぁ恥ずかしい…」
そう言いながら、何度も何度ガクガクと体を震わした。
俺は見ているうちに、なんか腹がたってきた。
まんこにおもちゃを突っ込んだままでおふくろを四つん這いにした。
おふくろはケツを高くあげたまま、まだ腰を揺らしてよがっている。
ピンクの方を取ると、何も言わずにそれを尻の穴に突き立てた。
「ひぃぃ…何したの。やだっ、あっぁぁぁぁ嫌ぁぁ」
俺は母親の尻を思いっきり平手で何回も何回もはたいた。
ピシャッバシッピシャッバシッ
「あぁぁ…いやぁ…痛いっ、あぁぁぁあぁ堪忍して、勇ちゃんあぁぁあ」
みるみる、おふくろの尻が紅くなる。
俺に尻をしばかれながら、何回も何回もイっていた。
ピンクのやつを引き抜くと、俺は指を4本束ねておふくろの尻にの穴に突き刺していく。
「うわっ、だめっ、きつい。いやっあぁぁぁあ、だめぇ」
そんなのに構わないで、俺は指の根元まで入れて動かしてみる。
「あっ、いやぁ。ダメっダメっあぁああああ、やだ気持ちいい、あぁぁ」
そのうち指4本がゆるゆると入る様になった。
俺は指を引き抜くと、あのブルーおもちゃを突入れた。
「あぁあああっ、きついっ。はぁっはぁっあぁぁ気持ちいい」
俺はゆっくり抜き差しする。
「あぁぁぁ、気持ちいい。はぁぁぁ」
俺は今まで入っていた指を、おふくろの口元に持って行く。
おふくろは自分から、その指をぺろぺろと舐め出した。
「ねぇ、勇ちゃん、勇ちゃんのをちょうだい」
おふくろが、うつろな目で俺に訴える。
「何を欲しいの?俺の何を?」
「勇ちゃんのおちんちんをお母さんのおまんこに入れてください」
そういうと股を広げ、おまんこを指で大きく広げる。
ピンクの割れ目と、その上にでかいクリトリスがひょっこり顔を出している。
「ここに入れて、見える。おかあさんのこのおまんこに、勇ちゃんのを入れて」
俺はおふくろの足の間に体を入れる。
待ちかねた様に、俺のちんこに手を添えて自分から腰を押し付け入れてしまった。
13才の息子のちんこで、54才の母親が腰を振ってよがりまくっている。
俺のちんこをまんこに、尻の穴に親父が買ってきたあの太いブルーのおもちゃを。
それで獣みたいな喘ぎ声をあげてイキまくっているなんて。
今頃、明日のゴルフを楽しみにしているだろう、親父は想像もしないだろう。