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母姉近親相姦
【近親相姦 官能小説】

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母姉近親相姦-12

俺はドレッサーのところに細いヘアスプレーの缶を見つけた。
おふくろを四つん這いのままにして、俺は缶を取りにいった。
帰って来て、その缶をおふくろのまんこにぶち込んでやった。

「ひぃー、あっああぁぁぁ何…何を入れたの?あぁぁぁぁ」

缶を抜き差しする、その度におふくろのしわしわの腹がたぷたぷと揺れる。
缶を動かしながら、尻の穴にも指を入れる。

「あぁぁぁ…すごい。気持ちいい。ねぇ勇ちゃんすごい感じるの」

「母さん、父さんもこんなふうにスプレー缶とかを入れて遊ぶの?」
俺は何気なく聞いた。

「………」

「なぜ黙ってるの?」
俺はもっと強く動かしながら聞いた。

「ひぃっ、あぅっあっあっ、だめ壊れちゃう、あぁ気持ちいい…」

「なんで黙ってるのってば、何でも言う事聞くんだろ」

おふくろが観念した様に口を開く。

「あります、あぁぁ。恥ずかしい。そういうおもちゃがあります」

俺は激しく動かしながら、さらに聞く。

「どんなやつなの?どこにあるの?見せてよ」

「いやぁ、恥ずかしい、それだけは堪忍して。あぁぁぁぁだめぇ」

俺はおふくろがイク寸前に全部引き抜いた。

「やだっ、もっとして。お願い。いじめないで」

おふくろは尻を左右に振りながら懇願する。

「じゃぁ、どこに有るか言いな。いや、自分で持っておいで」

俺がそう言うとおふくろの背中を押した。
のろのろと起き上がりクローゼットを開けた。

棚の右隅に靴の入ってた箱があって、それを持ってベッドに帰って来た。
消え入りそうな声で言った。

「これです…」

箱を開けてみると、ピンクの直径が2cmくらいで長さが10cmくらいのと。
ブルーの透明なでっかいチンコの形をして下に突起が突いたのが入っていた。
俺が見ていると、おふくろは恥ずかしそうに顔を手で覆っていた。

「これ、どういう風につかうの?」

俺はだいたいわかっていたが聞いた。

「えぇっ…勇ちゃん、もう堪忍して、お母さん恥ずかしい。お願い」

俺は首を振る。

「母さん、そこに寝て自分でやって見せてよ」

俺は二つのおもちゃを、おふくろに押し付けて渡した。
おふくろは、うなだれていたけど観念した様にベッドに仰向けに寝た。

ブルーの方を右手に取ると、ゆっくりおまんこに沈めていった。
それから手元のスイッチを入れた。

ウィーンウィーン…
まんこからはみ出している所が芋虫みたいに蠢く。

「はぁぁ…うぅっ、あぁぁぁぁあああ」

ピンクのはコードがあってスイッチの箱が別にあった。
おふくろがスライド式になっているスイッチをいれる。

ヴィーヴィーン…
おふくろはそれを乳首にあてた。


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