母姉近親相姦-11
乳首とクリトリスを同時にこねくり回しながら、俺はおふくろの顔に体を近づけた。
おふくろは自分からおれのちんこを掴むと、むしゃぶりついた。
俺はおふくろの髪を掴むとぐいぐいと根元まで押し込んでやった。
「あぐっあぁぁぁ、ぐっぐっあはっ」
それから、おふくろのまんこの穴に2本の指を揃えてぶち込んでやった。
「ひぃぃぃいいい、あぁあああああぁ、勇ちゃん気持ちいいっ」
おふくろの口からちんこを抜くと、おれは足下へまわった。
指を3本…そして4本入れてみた。
「あぁぁ…壊して、勇ちゃん。お母さんのおまんこを壊して」
おふくろの体が仰け反り、ピンと伸ばしたつま先が引きつった様に痙攣する。
急に力が抜けガクガクと痙攣し、おふくろのたるんだ体がぶるぶると震えている。
俺はおふくろを四つん這いさせると、ケツを高く上げさせた。
手入れをしていないマン毛が、生え放題になっている。
俺は美枝姉から教わっていない事を試してみる事にした。
おふくろの尻の穴の周りに生えている恥毛を一本引き抜いてみる。
「いやっ痛いっ」
おふくろが腰をひく。
「かあさん、動いちゃだめだよ」
俺はそう言うと、おふくろのデカい尻をぴしゃぴしゃぶった。
「ひっ、あっ、ごめんなさい。勇ちゃんごめんなさい。」
「ごめんなさい、何でも言う事を聞くっていいな。母さん」
四つん這いになって尻の穴まで晒している、おふくろが口を開く。
「勇ちゃん、ごめんなさい。これからは何でも言う事を聞きます」
俺は、またケツの周りの毛を一本づつ抜いていく。
「ひぃっ、痛い、あっ…あぁ…」
ピシャッピシャッ
「あぅっ、はぁぁぁ、あぁぁあああああ」
おふくろのまんこの穴から、トロトロと糸を引いて体液が落ちていく。
俺は尻の穴に指をあてて押しながら言った。
「母さん、父さんはここに指を入れた事あるの?母さんのうんこの穴で遊んだ事あるの?」
そういうと、おふくろの体がガクガクと震える。
感じている証拠だ。
「ない…ないわ。お父さんはそんなとこ触った事ないわ」
そう言うと、いかにもそこを触って欲しいかのように腰を振る。
「そうか、じゃ僕が初めてなんだね。結婚前も触られたことないの?」
俺は人差し指を、ずずっとうんこの穴に突き刺した。
「ひぃぃ…ありません、誰にも触らせた事はありません」
いつの間にか、おふくろは俺に対して服従の言葉遣いになっていた。
俺はもう1本指を増やしてうんこの穴の中をかきまわす。
「あぁぁぁ気持ちいい、勇ちゃんもっとかき回して」
おふくろのハリのある尻が前後に揺れる。
3本にして入れてみる。
「あぁぁぁきつい…でも気持ちいい、あぁもっと」