母姉近親相姦-10
「あっ、はっはっはっ、いやっ感じちゃう」
おふくろのでかい乳首を舐め吸いころがす。
「母さん、どう?感じる?気持ちいい?」
おふくろは喘ぎながら、絞り出す様にいう。
「あぁ…勇ちゃん感じる。もっと舐めて、乳首を噛んで」
俺は乳首に歯をあてると、恐る恐る噛んでみる。
「あぁぁぁ、もっと強く噛んで。気持ちいいの、ねぇお母さん乳首をもっと噛んで」
俺は少し強めに噛んでみる。
「あぁっぁあ、いいっ、あぁぁ勇ちゃん、おかあさん気持ちいい」
俺は指を下へ下ろしていく。
しわしわになっているお腹を過ぎて、もじゃもじゃと生えている毛を触ってみる。
「あぁ…もっと下を触って、濡れてるの…お母さんの恥ずかしいとこを触って」
俺はじらしながら言う。
「母さん、どこを触って欲しいの、ちゃんと言ってごらんよ」
おふくろは首を振って黙っている。
俺は、乳首から口を離し、マン毛の上の手もはなした。
「母さんがちゃんと言うまでは触らないよ」
おふくろが腰を揺らしながら吐き出す様に言う。
「いやっ、触って、ねぇお願いだから触って」
「だから、どこを触って欲しいの?」
「……お母さんの恥ずかしいところを…触って」
「それじゃぁ、わからないよ。母さんのどこを触って欲しいか、ちゃんと言いなよ」
おふくろが体をくねくねと動かしながら言う。
「お…おまんこを触って、クリトリスも…おまんこの穴も…お願い」
俺はまんぞくしてそろそろと触ってやる。
「始めからそう言えばいいのに、今度からはちゃんと言うんだよ」
おふくろのクリトリスは、美枝姉のからすると倍くらいでかかった。
指でつまんでこりこりとひねってみる。
「うあぁぁぁ、すごい気持ちいいの。ねっお母さんすごくきもちいいの」
おふくろの腰がうねうねとうごく。
おやじも、おふくろのこういうとこを見ているんだなと、ふと思う。
そのおやじの女が、息子の言うがままに淫らな言葉を吐き続けている。