▼\__野澤の本性__/-2
え!?はやっ!と思ってドアを開けた。
「はい...」
「えっ!?野澤くん!?」
野澤は何も言わずに部屋に入ってきた。
「ちょ!の...」
いきなりキスをされた。
「ちよ!ン...」
そのまベッドに押し倒す。
「あ...」
胸を揉んだり噛んだり...
「ひゃ!いっ痛いよ!野澤くん!」
ピンポ-ン
「あっああ!やめてぇ!!」
「なゆる...!?」