▼\__影の全て__/-8
「かげ...あっ」
あそこからハンパなくでている汁を影がなめまわす。
「あっひゃ...うう...」
影はいれるぞと言うと彼の肉棒を取り出し、そっとなゆるの中にいれた。
「あぁ...あ...ン」
激しく腰を振る。
「あっあっあああぁ!!いやああああ!イクッ!イッちゃう!あああ!」
「俺もイきそう...」
影は中で出る前に彼の肉棒を出した。
「ハァ...ハァ...」
あぁ...。もっとイかせてほしかった。影ならいい。影の全てがシリタイ。
影が欲しくて欲しくてなゆるはおかしくなってしまっていた。
▼\__影の全て__/END