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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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SEX-9

 朝、山村が目覚めると温もりに気づく。寄り添うように寝る冴香。昨夜の事が夢じゃなかったんだと実感する。
 (いいなぁ、こういうの。朝起きたら女が脇で寝てるって…。俺、セックスしたんだなぁ。こんないい女と!)
完全にいつもの朝とは異なっていた。
 (こんな美人な先生がチンポしゃぶったり精子飲んだり、オマンコ見せつけたり舐められてヒーヒー言ったり…信じらんないよ。)
昨夜の冴香の淫らな姿を思い出す。
 (こんな無防備に男の横で…。)
冴香の乳首を指でソーッといじる。
 「んんん…」
少し反応するが寝ている。山中は冴香の裸をニヤニヤ見つめながら乳首をいじる。
 (そんなにいじられたら、濡れちゃうでしょ…。)
冴香は寝たふりをしていた。それどころか、山中が目覚める前に、散々肉棒を観察していたのであった。まさか起きているとは思わない山中。調子に乗り性器に手を伸ばした。
 (えっ?濡れてる?先生のオマンコって年中濡れてるのかな…?)
寝ていても湿っている冴香の性器に驚く。
 (あんダメ…、そんなにクリトリスいじられたら寝たふりできないよ…。)
冴香はたまらず寝たふりをやめた。
 「んんん…、あ…おはよ、山中君…。」
 「お、おはようございます…!」
慌てて手を引っ込める山中。
 「う〜ん…!」
あくびをしながら背を伸ばす冴香を見てドキッとする。
 (この仕草、カワイイ…。)
ドキッと言うよりもキュンとした。


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