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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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SEX-6

 まだ中から自分の白濁液が滲み出ている冴香の性器を目の前に、山中は舐める事を躊躇う。
 「山中君…、出てきた精子を私のオマンコに塗り広げて?」
 「あ、はい…」
言われた通りに、性器に精子を塗り広げる。
 (ああん…今出たばかりの精子にアソコが汚されてる…!)
ゾクゾクする。捨てられた湿ったティッシュを押しつけた時の興奮とは比べものにならない。中も外も精子まみれになる危険な状況のスリル感が物凄くドキドキする。
 (私のお汁と精子が入り混ざって、超臭いオマンコの匂いを嗅がれてるんだ…恥ずかしい!)
悪臭を嗅がせて喜んでいる自分の変態加減にもたまらなさを感じる。
 「ねぇ、指入れて中をかき回して?」
 「はい…」
指を入れて中をグルグルとかき回す。
 「ああん…!(ああ…中に精子を塗り込まれてる…!いくらピル飲んだからって、こんなにかき回されたら妊娠しちゃうかも…)」
危険な感じがどうしてもたまらない。精子に汚される自分が嬉しい。口の中も残り汁で山中の精子の匂いでいっぱいだ。
 (生徒の精子で上の口も下の口も汚されて悦ぶ女教師って、変態よね…。)
そう考えていると、山中が膣をかき回す音が次第に大きくなってきた。ネチョッ、ネチョッ…卑猥な音が部屋に響く。
 (ああん…お汁が止まらない!!)
欲求が募る。またセックスしたくなってきた。まだ生徒の肉棒でエクスタシーに達していない。今夜は山中の肉棒でイクまでセックスしないと気が済まない冴香だった。
 肉棒をみつめながらテクニックを駆使して再勃起を急ぐ冴香だった。


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