女教師の性器-9
「山中君、どう?女のオマンコ…。」
「凄いっす…!なんか…いやらしいです。」
ジーッと見つめる山中。生々しい光景にただ見つめていた。
「もっと近くで見たい?」
「はい…!」
冴香は少し腰を沈める。匂いが届きそうな距離だ。
「わっ…!」
更に良く見える。
「せ、先生…、もう濡れてるんですか?」
「見ればわかるでしょ?濡れてるわよ…?」
「い、いやらしい…!!」
顔がニヤける。
「山中君?私がオマンコを教えてあげる。」
「えっ?」
「フフ、これが大陰唇よ?それで、これが小陰唇。いわゆるビラビラってやつよ?」
「ビラビラ…」
いやらしい響きにドキドキする。
「そ、そのお豆ちゃんがク、クリトリスですか…?」
「そう。クリトリスよ?ねぇ、良く見て?」
「はい…。」
クリトリスをじっと見つめる。
「クリトリスも勃つのよ?」
「えっ?そ、そうかんですか!?」
「うん。フフ、人差し指で触ってみて?」
「い、いいんですかっ!?」
「うん。ほら、ここよ?」
冴香はビラビラを広げる。
「じ、じゃあ…失礼します…。」
緊張で震える指をゆっくりと伸ばす。
「ゴクッ…」
じっとクリトリスを見つめて指をつけてみた。
「ああんっ!!」
「!?」
あまりに激しく感じる冴香にびっくりした。