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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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女教師の性器-8

 山中の乳首を撫でながら不敵な微笑みを浮かべて囁く。
 「山中君、見たいんでしょ?」
 「な、何をですか…?」
 「分かってるんでしょ?フフフ、先生のオ・マ・ン・コ…。」
 「!?」
冴香の口からあの卑猥な四文字言葉が出るとは思ってもいなかった山中は驚く。
 「先生のオマンコ、見たくないの?」
 「み、見たいですっっ!!」
 「でしょ?フフ…」
冴香は手で性器を隠して山中の顔の上に跨がり膝をつく。
 「!!」
ドキドキする山中。
 「オマンコ見るの、初めて?」
 「は、はい!」
 「そう…。じゃあ見せてあげるね?」
冴香は手をゆっくりと退けた。
 「わっ!!」
初めて見る女性器に言葉を失う。
 (オマンコだ!これがオマンコなんだ…!)
何にも例えようがない感動に包まれる。本当にアワビのようだ。想像よりも複雑な形状だった。
 (見てる…山中君が私のアソコをあんなに見てる…!)
冴香も興奮する。
 「山中君、良く見ててね?割れ目をパックリ開いてあげるから…」
 「はい!」
冴香は両手でゆっくりと性器を開いて行く。
 「わっ…!」
花びらが少しずつ開いていくいやらしい光景に目を丸くする。そして満開を迎えた。
 「どう?これが女のオマンコよ?」
 「す、スゲー!!」
ずっと憧れていた高嶺の花を目の前に大きな喜びを得る。
 (パックリ開いた私のオマンコちゃんを生徒があんなにガン見してる…。たまんないわっ!生徒にオマンコ見られるなんてっっ!)
見られる快感を噛み締める冴香は、嬉しさに満ち溢れる山中の表情を見て最高に興奮した。


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