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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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女教師の性器-7

 太股に感じるゴツッとした感触に胸の高まりが止まらない。目を閉じて夢中で唇に吸いつく山中。一度唇を離すとすぐさま胸を掴み乳首を吸い始める。
 「んあんっ!!」
体がビクンとするとともに愛液が溢れる。
 「ハァハァ…ハァハァ…チュパパッ!!」
交互に両方の乳首を吸い、指でグリグリと摘みいじる。
 「ああん…、あっ…あっ…!」
冴香の乳首が堅くなってくると山中の興奮は高まる。舌で激しく弾き、そして前歯で甘噛みする。コリコリする感触がたまらなかった。
 「ああん…感じちゃう…。先生おかしくなっちゃう…ハァハァ…」
冴香の言葉が耳に届いているのか分からない程に夢中だ。このまま攻められるのもいいが、冴香は山中に性をレッスンしたい。夢中な山中を落ち着かせる。
 山中の頬に両手で優しく添えた。
 「山中君?落ち着いて?」
ハッと我に返る。
 「すみません…。つい…。」
 「いいのよ?フフフ…」
頭を撫でる。そして山中を仰向けに寝かせ、騎乗位のかっこうになる。
 「山中君、ベッドの上では、裸が一番気持ちいいよね?フフフ」
冴香は山中のシャツのボタンを外す。そして上半身を脱がせベルトを外しチャックを下げる。ズボンとパンツに手をかけ、ゆっくりと下半身も脱がした。
 「は、恥ずかしいです…」
全裸になり恥ずかしがる山中。そんな山中に跨がりながら自らの上半身を脱ぐ。
 「山中君だけに恥ずかしい思いはさせないわ?」
すっと立ち上がりスカートを脱ぎ、顔を見つめながらパンティをゆっくりと脱いだ。生徒と教師はベッドの上で裸になった。


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