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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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女教師の性器-6

 緩んだブラジャーを押しのけ手を伸ばす。生の柔らかい胸を掌に収め、改めてその感触に興奮する。
 「オッパイ…。」
 「フフフ、男の子はみんなオッパイが好きだもんね?」
 「はい…!」
ゆっくりと手を動かす山中。
 「あん…」
顔を寄せ甘い吐息で感じる冴香にドキドキする。みんなが憧れている先生が自分の手で感じていると思うと嬉しい。
 「もっと揉んでいいよ?怖がらないで…?先生怒らないから…。」
 「はい…!」
ふくよかな胸を掌で押し潰すように円を描く。
 「ああん…いいわ…。先生感じちゃう…」
甘い声がたまらない。
 「先生!」
肩を強く抱きしめ更に体を密着させる。円を描きながらグニュッ、グニュッと揉みまくる。
 「ああん…山中くぅん…」
自ら頬を山中の頬にすりよせてくる冴香。甘い吐息が顔にかかる。
 「先生!」
思わず唇に吸いつく。
 「んんん…」
気が狂ったかのように冴香の口内を舌で荒らす山中。今度は受け身で舌を受け入れる冴香。興奮した少年の姿にゾクゾクしてしまう。
 口元はお互いの涎でネチョネチョと音を立てる。淫靡な響きに山下はさらに激しく舌を絡ませる。絶妙に舌をエスコートする冴香の舌。お互い激しく絡み合う舌に山中は興奮が止まらない。
 「先生!」
冴香を押し倒し、体に覆い被さってキスに燃えた。
 「んんん…」
山中の背中に手を回し抱きつく冴香。
 (ああん、今すぐ犯されたい…!!この堅い元気なオチンチン、今すぐ入れて欲しいよぉ!)
山中が興奮し、荒々しくなる程にセックスへの欲求が高まってしまう。


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