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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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女教師の性器-5

 頭がポーッとする。
 (やっぱキスって気持ちいいなぁ…)
受け身で舌を絡ませる山中。安心して任せられる冴香のキスにとろけそうになる。
 舌を離しゆっくりと目を開ける山中。冴香は自分の胸に山中の手を導いた。
 「今日の山中君、かっこ良かったよ?この胸がキュンてしちゃった…。」
大きな膨らみの感触…、先生の胸を服の上から触っている自分が嬉しくてたまらない。
 「も、揉んでいいですか?」
 「フフ、いいよ?」
山中はゆっくりと揉み始める。
 「ぁん…」
少し揉んだだけで感じる冴香。
 (やっぱ女ってイヤラシイ…!)
もはや冴香の存在自体が卑猥に見えてくる。
 「肩を抱いて?」
 「は、はい。」
左手で肩を抱くと、一層密着する。胸に寄り添うように体を寄せる冴香がたまらない。自分の女になったような気になってしまう。肩を抱きながら右手で胸を揉む。
 「ぁあん…熱くなってきちゃった…。ブラウスのボタン、外して?」
 「はい…」
山中は震える手で冴香のブラウスのボタンを外していく。完全に前がはだけた。黒のブラジャーが刺激的だ。そして窮屈そうに収まる巨乳がたまらない谷間を作り出していた。
 「ブラ、脱がしてくれるかな?」
 「はい…。」
冴香の体を抱くようにして手を回す。
 「あ、あれ…?」
手こずり、なかなかホックが外れない。そんな山中の耳元で囁く。
 「焦らないでいいのよ?落ち着いて、ゆっくり外して?」
 「す、すみません」
若干まだ震える指先がうまく動かない。ようやく上のホックが外れたが、あと一つがなかなか取れない。
 「頑張って?フフフ…。」
逆に慌ててしまう。
 「そんなに荒くしないで?丁寧にゆっくり外して?」
 「は、はい…」
一度指を止めて落ち着いてからゆっくりとトライする。
 「あ、外れた!」
妙な感動を覚えた。
 「あん、山中君にブラジャー外されちゃった。」
 「う、嬉しいです…!」
ブラジャーを生まれて初めて外した感動は想像以上に大きかった。


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