女教師の性器-11
正直、冴香の甘くたまらない匂いのする香水のようにいい香りではない。すぐには受け入れがたい匂いだ。しかし何故かまた嗅ぎたくなる魔性的な匂い…。その淫臭にとりつかれそうだ。
「クン…クンクン」
女の匂いを体内に吸引する。
「先生…オマンコの匂いがする…。」
「山中君にはまだ早すぎる匂いでしょ?」
「いいえ…、これがオンナの匂いなんですね…。なんか不思議です…。嗅いでると、なんか…いやらしい気持ちになってきます…。」
こんな美人からこんな下品が漂う…、そのギャップもいい。
「先生…もっと寄せて下さい…。」
「いいわよ?」
冴香はさらに腰を沈め鼻の先まで性器を寄せてみた。
「わぁ…」
ビラビラの皺まで良く見える。存在感を増したクリトリス、尿道口、そして奥につながる快楽の穴の入り口…女性器が頭の中に焼きつく。
「先生、舐めてもいいですか…?」
「クンニしたいの?いいわよ?」
山中は性器の下から舌をペロンと這わせる。
「…」
今までに味わった事のないような味に戸惑う。
「まだキツイかな?山中君には…。」
「いえ…、大人はみんなこの味に病みつきになってオマンコをペロペロするんですよね…?俺も病みつきになりそうです…。先生のスケベな味をいっぱい味わいたいです…。」
「そうなんだ…。山中君が舐めたいんならいくらでも舐めさせてあげるわ?」
頬を赤く染めて冴香は言った。