女教師の性器-10
「ご、ごめんね?先生、クリトリスが敏感で…感じやすいの…。」
「そ、そうなんですか…。あ…、俺…生まれて初めてオマンコに触った…!」
またまた感動する。
「おめでとう、山中君…。」
「でへっ」
照れ笑いを浮かべる。
「さぁ、触って?指をゆっくり動かして?」
「はい…!」
指をつけるとポチッとした感触を得る。
「ああん…!」
腰がカクンとする冴香のクリトリスを、ゆっくりと左右に撫でる。
「ああん…気持ちいい…ハァハァ…」
ふと冴香の顔を見ると、すっかりスケベな顔になっていた。
「ああん…、そう…、巧いわ山中君…。先生感じちゃう…ハァハァ」
夢中でクリトリスを撫でる山中。
「あ…、なんかさっきより堅くなったかも…!」
「フフ、指を離してみて?」
「はい…。」
指を離すと愛液がツーッと糸を引いた。そっちに目がいってしまう。
「ねぇ、どう?クリトリス…。」
「あっ…大きくなってる!存在感を増したっていうか…。」
「男の子がオチンチンがおっきくなると、どういう気分?」
「興奮していやらしい気分になります…。」
「でしょ?女の子は乳首とクリトリス…3ヶ所も勃っちゃうとこがあるから、興奮も3倍なのよ?ハァハァ…。先生、超興奮してる…。」
「女の人って、イヤラシイんですね…!」
「イヤラシイわよ?私のオマンコを見れば分かるでしょ?」
「は、はい!」
ビッチョリと濡れた性器を見て納得する。
さっきから気づいている事がある。それは冴香の性器の匂いだ。ほんのり山中の鼻に届いていた。