セックスへのカウントダウン-6
すると冴香はテレビを消した。
「ねぇ、オッパイ揉みたいんでしょ?」
「えっ?」
「だって、さっきから胸や太股チラチラ見てたじゃない?フフフ」
「(バレてる…)す、すみません…。」
「謝らなくていいのよ?私が言いたいのは、触りたくなったらチラチラ見ないで触っていいよって事よ。」
「えっ?いいんですか?」
「うん。ほら…」
頭を枕につけ寝そべる冴香。
「…」
手を伸ばし、シャツの上から胸を触る。
「あん…」
ゆっくりと円を描くように揉む。
「な、なんか…ベッドに寝てる女のオッパイを揉むのって、たまらないです…。」
「今からセックスする気分みたいでしょ?」
「は、はい…」
「体の上に乗って両方のオッパイ、揉んでいいんだよ?」
「は、はい!」
冴香の体に覆い被さるように乗り、両胸を揉み始めた。
(ああん…もう勃ってる〜!)
太股に感じるゴツッとした感触がたまらない冴香。
「ああん…」
いやらしい大人の女の姿に興奮してシャツのボタンを全部外す。そして背中に手を回しブラジャーのホックを四苦八苦しながらようやく外す。そしてブラジャーを押し上げると、胸がプルンッと解放される。
「やっぱ先生のおっぱい、たまんない…」
生の巨乳をグニュッと掴む。その感触にまたもや感動しながらひたすら揉んだ。
(フフ、オッパイだけであんなに夢中な顔してたら、アソコを見たら気絶しそうね。)
目を丸くして胸を見つめる可愛らしい生徒に微笑を浮かべた。
「ハァハァ…オッパイ…」
山中は乳首に吸いついた。
「ああん!!」
ビクンと反応したのは演技ではなかった。