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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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セックスへのカウントダウン-5

 ノーパンの冴香にドキドキしながらデートをした山中。夕食はホテルのレストランで済ませた。冴香のいい女っぷりに、何人の男が冴香をチラ見したか分からない程だった。
 (こんだけみんなが気になるいい女と俺はいやらしい事をしてるんだぁ…。みんな羨ましいだろうなぁ、今からこんないい女にフェラチオして貰えるだなんて!)
誇らしく思う。
 食事を終えエレベーターに乗る。
 「先生の部屋に来て?大会の前夜祭しなきゃね?フフフ。」
 「あ、朝まで一緒にいたいです!」
冴香はニコッと笑って耳元で囁く。
 「当たり前じゃない。身も心もスッキリして大会に望ませてあげるわ?」
 「デヘ!!」
骨抜き状態になる。
 山中は部屋に戻り必要な荷物を取り出す。
 「し、シャワーも一緒かな…?体の洗いっこしてくれるかな?」
憧れていた行為全てを叶えてくれそうな冴香にもう夢中だった。
 荷物を持ち冴香の部屋に移動した。
 まずはベッドに横たわりテレビを見て寛いだ。恋人同士みたいでドキドキする山中。ホテルの部屋で見る女教師のスーツ姿は昼間よりも全然いやらしく感じた。
 「せ、先生もバラエティーとか見るんですか??」
 「見るわよ〜。だって、教師って言っても24歳の女の子だもん。この間まで女子大生だったんだからね?」
 「そ、そうですよね…。」
教師というだけで物凄く大人に見えてしまう。


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