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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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セックスへのカウントダウン-4

 部屋に入り荷物を置くと、少しベッドに横たわる山中。
 「優勝したら先生とセックス…!!」
大いなる目標は決して揺るがない。
 少しすると冴香から電話が来た。部屋の鍵は開いているから来いとの事だった。山中は部屋を出て隣の冴香の部屋の前に来る。するとスリッパでつっかえがされていて扉が少し開いていた。
 「失礼します。」
山中が中に入ると扉はオートロックされた。
 「わっ!」
中に入ると驚くべき光景が見えた。
 「待ってたよ、山中君…。少し待っててね?すぐ終わらせるから…」
冴香はベッドの上で、そのままの姿で着衣を乱してオナニーしていた。
 「せ、先生…!?」
 「先生、電車の中で山中君のオチンチン見てからずっとムラムラしてたの。我慢できなくなっちゃって…ハァハァ…」
足を大きく開き山中に見せつける。
 (パンツ、濡れてる!!)
パンティの上から性器を撫でる冴香。もう濡れていない箇所はないぐらいに股間部分が湿っているのか確認出来た。
 中指を激しく動かし一点を攻めている。
 (あ、あの場所がクリトリスなんだ…。)
そう悟る山中。大きく開いた胸元から手を入れいやらしく自分で揉んでいる。
 「せ、先生…、良くオナニーするんですか…?」
 「ハァハァ…、するよ?先生、オナニー、大好きだもん…」
見つめられると逆に恥ずかしい山中。顔を赤くしながらも、これも初めての女のオナニーを見つめていた。
 「ああん…山中君…!イクッ!!」
激しく体を暴れさせ、そして絶頂した冴香。女の絶頂もまた、初めて見る。あまりに壮絶な絶頂に勃起もしなかった。
 「ハァハァ…おまたせ…。じ、じゃあデートしようか…。」
冴香はパンティを脱ぎ捨て、ふらふらしながら立ち上がった。
 「せ、先生、パンツは…?」
 「ビチョビチョだから履かない…。」
冴香はノーパンで山中と一緒に部屋を出た。


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