セックスへのカウントダウン-12
「山中君凄い凄い!本当に決勝まで来ちゃったじゃない!!」
次の日、準決勝を勝ち上がった山中の腕に抱きつき興奮して喜ぶ冴香。
「せ、先生…が、顔射…!!」
「勿論よ!先生、教師してから一番嬉しいわ!いくらでも顔にかけさせてあげるわ!!」
思わず山中が恥ずかしくなってしまうほど嬉しくて興奮していた。
「メイクしてる顔と、スッピンの顔、どっちにもかけさせてあげるわ!」
「せ、先生…ホテル帰りましょう!」
山中は体の疲れも空腹も忘れてホテルに帰る。
部屋に入るなりフェラチオする冴香。すぐに冴香の顔に精子が降りかかった。
(が、顔射しちゃった!!)
次々と、今まで抱いていた欲望が叶っていく事が嬉しい。夕食を取り部屋に戻るとシャワー室でスッピンの冴香に顔射をした。
(ぶっかけ最高…!)
力が漲るが、やはりさすがに体が疲れている。そんな山中には気づいている冴香。ベッドで入念にマッサージを施した。
「先生、マッサージもうまいんですね…。」
「山中君の為に覚えたのよ。あと、今日は特別にもう1つご褒美あげる。」
「え?」
「そのまま目を閉じて?」
山中は仰向けでベッドに寝たまま目を閉じる。
「目を開けていいわよ?」
山中は目を開けた。
「わっ!!」
何と山中の顔の上に跨がっていた。冴香の性器を目にした山中は頭を殴られたかのような衝撃を受ける。
「山中君が明日勝ったら好きに出来る、オマンコよ?」
「オマンコ…!」
冴香の口から出た卑猥な言葉にドキッとする。1分ほど山中に見せた後、冴香は山中に添い寝する。
「明日勝ったら、先生のオマンコ、自由にできるのよ?」
「ぜ、絶対優勝します!うおぉっ!先生とセックスだっ!!」
山中はもはや負ける気がしなかった。優勝の最高のご褒美、冴香のオマンコの残像を頭の中いっぱいにして眠りについた。