〜香緒里〜-2
香緒里は渡された水着を切ると、プールサイドへと歩いた。
[マイクロビキニ]だと思うが、普通に売っている水着より布が少なく生地も薄い。プールサイドのドアを開けると歓声と揶揄が飛び交う中に腕を掴まれ立たされる。
〈・・・・・なに・・・・・・〉
男子高だと聞いていたが、プールサイドには大人ばかり。水のないプールの真ん中に作られたステージに立つと審判の声が流れる。
『今回の参加者、香緒里、です!今回のミッションはミルク搾り!指令を実行しながらミルクを絞り出してください(笑)』
男達の歓声が響くなか、ステージに男数十人が行列をつくる。一人がステージに仰向けで寝転がるとスタートが告げられる。
『ミッションスタート!!一本目はスマタ!上に乗り腰を振って絞ってください(笑)』
告げられミッション内容に香緒里は直ぐには動けなかった。しかし、審判に男の上に突き飛ばされるとゆっくりと馬乗りになる。
〔はやくしろよ!〕
〔香緒里ちゃん(笑)ミルク搾れよ(笑)〕
恥ずかしさに乳首が硬くなり水着を突き上げる。
腰を動かし男の股間を刺激し始めると押し返すように直下立つ肉棒が熱く硬くなる。
{ぅぅ・・・・・もっと扱いてくれ!}
〈ぁ・・・・・だめ・・・・・硬くなってる〉
激しく腰を振って肉棒に秘部を押し付けると水着ごと中に入りそうで入らない。肉棒から我慢汁が出てくるとヌチャヌチャとした音が響いてくる。
〈ぁぁ・・・・・ハァ・・・・・・出して・・・・・・お願い!〉
激しく腰を擦り付け肉棒を扱き続けていると、
{ぅお!で・・・でる!}
勢いよく、噴水のようにミルクが吐き出されていく。
『一本目クリアー!しかし時間が掛かってますね・・・・・次はやはりゆっくり咥え込んで行きながら腰を振ってください(笑)』
次の男が極太肉棒を直下たたせて寝転がる。香緒里は指令に従い水着の脇から肉棒を咥え込むために濡れたオマ〇コに押し付ける。
〈ん・・・・・太い・・・・・ぁあ・・・・・・〉
ゆっくりと先っぽがオマ〇コに消えていくと、周囲は最高に騒がしく股間を扱いている男も。
『極太を咥え込んでますね(笑)ゆっくり半分ぐらいで腰を回して見せつけてくださいね(笑)』
指令を実行するため、ゆっくりと腰を下ろし、腰を回して見せる。
〈っ・・・・・ハァハァ・・・・・・〉
愛液が溢れ肉棒をヌラヌラと光らせる。
『いいですね(笑)では、手は後ろにして一気に咥え、腰を振りまくって絞り出してください(笑)』
〈・・・ハァ・・・・・ぁあ!!っ・・・・〉
背中を沿らし、根元まで一気に腰を下ろすと極太肉棒が深く突き刺さる。軽い痙攣状態で見せつけように、腰を動かすと愛液が溢れ卑猥な音がプールに響き渡る。
〈ぁん!・・・・ハァハァ・・・・・・だめ・・・・・・深い・・・・・・こんなの・・・・・・・〉
『これは二本目で失敗でしょうか?』
審判の声に、香緒里はミルクを絞り出そうと肉棒を締め付け腰を振りまくる。
{んぁ!凄い・・・・でる!}
香緒里の刺激に二本目がミルクを勢いよく中に噴出、多量のミルクが溢れ流れだす。
〈ぁ!熱い・・・・中出てる・・・・・〉
逝きそうになりながら堪えた香緒里を審判が羽交い締めで立たせると、ミルクが大量に溢れ流れでる。
『二本目成功!!ミルクが絞り出されました(笑)さぁ、三本目は時間がありませんから優しくしてあげましょう(笑)』
審判の声と共に四つん這いにさせられた香緒里の片足を三本目の男が肩に乗せると、いきり立った肉棒を根元まで一気に突き入れた。
〈くぅ・・・・・ぁぁはぁ!!〉
深く突き刺さった肉棒に失神寸前の香緒里を男は力強く腰を打ち付ける。
〈やっ!ハァハァ・・・・逝っちゃう・・・・・だめ・・・・・逝っちゃう!〉
『ああ〜三本目で失敗です!香緒里制裁決定です!!』
男達がプールにミルクを吐き出しヤジを飛ばす。
『残念です。制裁はカメラマンの被写体8時間です。皆さまはネットにてご確認下さい。では、三本目は最後までお願いします!では、また〜〜(笑)』
生中継エンドロールを迎える中、絶頂した香緒里を三本目が激しく突きまくり続けミルクを吐き出すと香緒里は失神してしまった。
‥‥‥‥‥‥ミッション失敗。