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夜空の星達
【エッセイ/詩 その他小説】

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夜空の星達-1

黒い夜空に輝く星達。よく『希望の星』なんて言ったりするけど、あの星一つ一つが人々の夢や希望だとしたら、一体どれだけの夢がそこにはあるのだろうか?
だが、都会に行くと、星の数は激減する。さらには、見えないという事もある。それはそこに暮らす人々が、夢や希望を忘れてしまったからではないだろうか?
星がよく見えるという事は、空気が清んでいるというだけでなく、夢や希望があふれているのではないか?
思い出してくれ、昔描いた自分の夢を、そしてその時見た満天の星空を…。



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