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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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オンナのカラダ-6

 冴香の涎が潤滑油となり、滑らかに唇が肉棒をとろけさせる。
 「ああ…っく…!せ、先生…!」
悶え顔の少年にムラムラする冴香。
 (いいわぁ、あの顔!初めてのフェラチオに甘く歪む顔、最高…。濡れちゃう。)
初々しい姿に喜びを感じる。
 (超気持ちいい…。オ……コに入れたらこれより気持ちいいのかな…?)
冴香とセックスする事を想像してしまう。
 「あっ…!先生…、で、出ちゃう!」
 「うん…」
肉棒にしゃぶりつきながらニコッと笑う。
 「あっ…!あっ!」
もう上がってきた。打ち上げ寸前の肉棒がドクン、と脈打つ。
 (来る…!少年の生精子が…!)
いよいよ少年の生の精子を飲める…、そう思った瞬間、口の中に精子の感触を感じた。
 「ああっ!先生っっ!!」
激しく脈打つ肉棒から押し出される精子が冴香の口内に広がる。
 「ああっ…!ああっ…!」
体をガクガクさせる山中。冴香の口の中で最高の快感に浸る。
 (生徒の精子…、山中君の精子…。)
下半身がジュンジュンする。冴香はゆっくりとおしゃぶりの速さを緩めて行く。
 「ハァハァ…ハァハァ…あっ!」
精子のポンピングが終わると、くわえたまま舌で亀頭を舐める。
 「ああっ!き、気持ちいいっ…っく!」
思わず力が入る。入れないと小便を漏らしてしまいそうだからだ。
 冴香が尿道口を舌で舐める。
 「んあっ…!」
少し小便が出てしまった。しかし冴香は気づかなかった。頭の動きを止めた冴香は、ゆっくりと肉棒から口を離していった。


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