オンナのカラダ-18
ヌチョヌチョといやらしい音を醸し出す。滑りが悪くなると、冴香は再び愛液をつけ肉棒をしごく。
「あっ…先生！イッちゃう…！」
冴香はそれを見て尿道口を舌でペロペロと舐め始めた。
「んあっ！先生のアソコ、凄いっ！」
妄想中の山中は冴香の膣内の気持ちよさに感動する。
「ああっ！イクッッッ！！」
ドピュッ、ドピュッと出た白濁液は冴香の舌に弾かれる。
「うわぁっ！！」
衝撃的な快感に山中は悶える。
「っく…っく…！」
体をビクンビクンさせながら白濁液の吹き出しが終わる。
「たくさん出たね…？」
ゆっくりと目を開ける山中の目に映ったのは、腹にべっとりと付着した精子と、口元に精子を付着させて微笑む冴香の顔だった。
(エ、エロッ！！)
まるでAVの男優をしているように感じた。
「見てて？」
冴香は山中の腹に垂れた精子を残らず吸い取り始める。
「先生…。」
「ゴックン…。温かくて美味しい…。」
あまりのいやらしさと喜びで気を失いそうであった。
最後は肉棒をきれいに舐めた。
(自分の汁を舐めて平気なんだ…、こんな美人が…。やっぱ女ってスゲー！)
山中の女への興味は大きくなるばかりだ。
それから家に帰り、肉棒を見つめる山中。
「女の汁が俺のチンポについてるんだよな…、嬉しい！！」
頭の中は冴香の裸でいっぱいだった。
「くっそー、パンツの中を見たかったな…」
冴香はパンティだけは脱がなかった。当然冴香の思惑通りだ。山中の、女カラダを知り尽くしたい探求心をギリギリまで残すつもりの冴香。
「オマンコ見てぇぇっっ！！」
もう頭がおかしくなりそうな山中だった。