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瓶詰めの地獄
【ホラー 官能小説】

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瓶詰め-4

「分かるわよ、悪魔の身体、あの身体は私の身体なのだもの、腐った私の身体とあなたはセックスしたのよ。あなたは腐った私の身体が綺麗だと言ってセックスして射精して死んだのよ。腐った死体とセックスして、気持ちよくなって、善がりながら射精したのよ。あなた変態ね」
嘘だ、嘘だ、嘘だ。そんな筈はない、あの女は確かに綺麗な女だった。悪魔なんかじゃない、確かに不気味だったけど、確かに綺麗な女だった。綺麗な看護婦の女だった!
「じゃ、見なさい、あなたのチ○コ、ホルマリンの瓶に入れているあの女の姿を」
あ・あ・あぁ、あああああああああぁぁぁ、
嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、あんな蛆虫だらけの、あんな気持ち悪い女と・・・・・・・・セックスしたのか、最後のセックスが死体だなんて、嫌だぁぁぁぁぁぁぁ!



―END―


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