切断-7 僕はアホだよな。死にそうなのに、そんなことを考えたんだ。それほど彼女の血まみれの体が、上下に動く姿が奇妙に綺麗に見えたんだ。怖いけど、その怖さが綺麗に見えたんだ。いや、僕自身、その時には諦めていたからかな、そんなことを思っていたのは、でも、その時の僕の感情は恐怖と共に、 彼女が美しいと思ったんだ。笑っちゃうだろ、殺されそうなのにね。それに僕のチ○コもまだ勃起していたよ。ギンギンに、彼女のマ○コを衝いていたよ。