投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

瓶詰めの地獄
【ホラー 官能小説】

瓶詰めの地獄の最初へ 瓶詰めの地獄 5 瓶詰めの地獄 7 瓶詰めの地獄の最後へ

ほろ酔い-1

僕は看護婦が好きでね、町でナンパしていたんだ。そしたら、綺麗な女の人が僕の前を通ってね、話しかけたら看護婦の美女だったんだよ。もう興奮したよ。看護婦だからね、それで、その看護婦の美女が、自分の家に来ないかって誘ってきたから、二つ返事でその看護婦の家に行ったんだ。
いやー、僕もこんなにスムーズに看護婦の家に入れるなんてビックリしたよ。AVでもあるまいし、ナンパして、その子が看護婦で、そんでその日に家に入れるなんて。今思えば、そこで気づけば良かったんだ、何かが可笑しいって、でも、僕、男だろ、目の前に看護婦が居て、家に入って良いよって言われたらやっぱ入っちゃうよね。うん、やっぱり入っちゃうな。


瓶詰めの地獄の最初へ 瓶詰めの地獄 5 瓶詰めの地獄 7 瓶詰めの地獄の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前