投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

瓶詰めの地獄
【ホラー 官能小説】

瓶詰めの地獄の最初へ 瓶詰めの地獄 12 瓶詰めの地獄 14 瓶詰めの地獄の最後へ

ほろ酔い-8

ピストン運動はかなり続いたよ、片手にノコギリもって、上下に動く彼女は凄く不気味で、凄く気持良かった。上下に動く彼女の動きは次第に加速していってね、激しかったよ。でも、そこからだ、僕の身体に異変が起き始めたのは。次第に気持良く無くなってきたんだよ。感触がね、で、そしたら身体が麻痺していることに気付いてね、彼女に言ったんだ。(身体が麻痺して感覚が無いんだ)って、そしたら彼女(そうよ、貴方に麻酔を投与したの、もう麻酔が効き始めている頃よ、でも大丈夫、意識はあるようにしているから、貴方も一緒に楽しめるのよ)って言うんだ。ビックリだよ、この女いくら看護婦でもこんなプレイはないだろ!って、思ったよ。


瓶詰めの地獄の最初へ 瓶詰めの地獄 12 瓶詰めの地獄 14 瓶詰めの地獄の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前