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瓶詰めの地獄
【ホラー 官能小説】

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ほろ酔い-3

看護婦の家は一軒家でね、中に入ると、ヤケに生臭い臭いがするんだけど、そんなのその時はどうでも良かったから気にせず、彼女が進める部屋に入って、そこにソファーがあったから座ったんだ。で、その看護婦とお喋りタイムだよ。いやー話が弾んだよ。なんたって看護婦だからね。それで、彼女が差し出したお酒を何杯か飲んだら酔っちゃってね。気付いたら寝てしまっていたよ。いやー気持良い夢だったよ。綺麗な看護婦と酒を飲んで眠るんだよ。死んでも良いと思ったね・・・・あ、死んだか。
ごっほん、えっと、話しの続きを、目が覚めたらビックリしたよ、ベットで寝ていたんだけど、全裸だったんだよ僕が、それで、両手両足に手錠らしきもので固定されていて動けなくなっていて、本当にビックリしたよ。


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