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智美の秘め事
【若奥さん 官能小説】

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夜の公園-7

「よし。それじゃあ指で開いたまま、もう片方の指でいじっていいぞ!」


その言葉を聞いた智美は、すかさずもう片方の指を剥き出しになったクリトリスへと伸ばした。
大きく勃起したクリトリスだけを中指でなぞるように刺激する。

「ぁっ‥ぁっ‥!!
ぃやぁぁ!!気持ちィィ!!!
ほら見て!!!
ぁぁぁんっ!!!
気持ちィィのぉぉ!!!」

「ぃやらしい指だなぁ!
どうだ。いいだろ?」

「ぁぁん!!
ィィっ‥ィィっ‥‥!!
オマンコ見られてると思うとたまんないのっ‥!!」

智美の指の動き全てが卑猥だった。
上下になぞるような指に、指先を小刻みに左右に振りクリトリスをこすり上げる指。
果ては指先で円を描くようにクリトリスをこねくり回した。
ぴちゃぴちゃと卑猥な音が響く。

「ハァ‥ハァ‥ハァ‥
んぁぁぁっ!!」

自慰行為に没頭する智美に小林が意地悪く言葉責めをする。

「奥さんよ!!
奥さんは旦那の前ではどんな女なんだ?
教えてくれよほらっ!!」
「ハァ‥ハァ‥
はぃ‥‥!
旦那の前では‥‥
清楚で一途な女ですぅっ‥‥!
ぁぁぁんっ!!」

「清楚で一途な女を演じてるんだろ!?
今はどうなんだ!!
ほら言ってみろ!!」

「ぁぁん‥‥そう!!
演じてるだけ‥‥!!
本当は‥‥本当はオマンコ丸出しにしてオナニー見られて悦んでる淫らでスケベな女なのぉぉっ!!」

「そうだよな!!
そういうダメな女にはこうやってお仕置きしなきゃ治らねえんだよほらっ!!」

小林はそう言うと竹村にライトを渡し、智美の割れ目にズブズブと中指をねじ込んでいった。
すると智美は、この夜一番の大きな声を上げて激しくよがった。

「ぁっ!!ぁっ!!ぃやっ!!!
ぃやぁぁぁぁぁっ!!!!」
膣内を掻き回す小林の指に更なる興奮に染められていく智美は、小林に負けじと指先でクリトリスを激しくこねくり回す。

「ぁぁぁんっ!ィィっ!!
オマンコ!!オマンコィィのぉぉ!!!
オマンコおかしくなっちゃうよぉぉぉ!!」

小林の指が激しさを増し、竹村の時と同じように膣内から何かを掻き出すようにグリグリと掻き回す。

「オマンコオマンコうるせえ女だな!!!
どうだほら!!!」

すると智美は、この夜2回目の潮吹きを迎えようとしていた。

「ぁっ!!
ぃやだ出ちゃう!!
またオシッコ出ちゃうよ!!
ぁぁんっ!!ぃやぁぁ!!」
それを聞いた竹村が、待ってましたとばかりに声を上げた!

「いいねいいね!!
俺の顔に!!俺の顔にオシッコいっぱいかけちゃってよ奥さんほら!!」

そう言うと竹村は智美の股下に顔を潜り込ませた。
そしてつい先ほど尽き果てたばかりのペニスをしごき始める。

「ぁっ‥ぃやだエッチ!!!
ぁぁぁんっエロいよぉぉっ!!!」

小林の指が更に激しさを増したその瞬間だった。
「ぁっ‥ぃやだ出ちゃう‥‥
竹村さん出ちゃうよぉっ!!
ぁぁん‥オシッコ出ちゃうよほらぁぁぁん!!!」

「奥さんかけてっ!!
いっぱいかけてよほらぁ!!
ぁぁっ!!たまんねえよぉぉ!!」


そして智美の割れ目からビチャビチャと大量の潮が竹村の顔目掛けて噴き出した。

「ぁぁぁぁんっ!!!
ぃやぁぁぁぁ!!!!!」

竹村は口を大きく開けてビチャビチャと噴き出す大量の潮を顔全体で受け止める。
小林がとどめを刺すように膣内を掻き出す。

「ぁっ!ぁっ!ぁぁん!!!ぃやぁぁっ!!
小林さんダメっ‥‥!!
ぁっ!ぁっ‥‥!!
イッちゃう‥‥!!
ぁぁぁんっ‥‥
イッ‥イクぅぅぅっ!!!ふんぁぁぁっ‥‥!!!」

「奥さんダメだ俺もイクっ‥‥‥!!!
おおおおっ!!!!
イクイクイクぅぅぅっ!!!」

智美は大量の潮を噴射しながらその体を激しくピクピクさせると、とうとう尽き果てた。
それと同時に竹村もペニスから大量の白濁汁を撒き散らし、体をピクピクさせていた。

あまりの卑猥さと興奮によって三人は息を切らし、無言のまましばらく動けずにその余韻に浸っていた。

その時、智美の携帯の着信音が鳴り響いた。


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