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智美の秘め事
【若奥さん 官能小説】

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更なる淫行-1

−−−『こうして私達はその後も何度も部室で卑猥な行為を繰り返しました。

しかしその行為がきっかけで、私は更なる淫らな体験をすることになったのです‥‥‥


ある日私はキャプテンを務めるA先輩からカラオケに誘われました。

キャプテンのカラオケ好きは部員達の間でも有名で、私もこれまで何度か付き合わされていたので、その日も何ら疑いなく誘いを受けたのです。

「他のメンバーと先に行ってるから」という事だったので、私は少し遅れてカラオケ屋に向かい、部屋に入りました。


私以外のメンバーはA先輩を含めて三人。
他の二人もサッカー部の先輩でした。

すると部屋に入ったばかりの私にA先輩が携帯を差し出しながら話しかけてきたのです。

「ちょっとこれ見てみろよ」

画面を見た私は驚きを隠せませんでした。
そこに映っていたのは、私とタケル先輩の部室での淫らな行為を盗撮した動画だったのです。

私は慌てふためきました。
他の二人の先輩はそんな私を見てニヤニヤと笑っています。

するとA先輩が真面目な顔をして、脅迫まがいのような言葉をかけてきました。

「これさぁ‥
他の奴らに見られたらまずいよなぁ‥‥?
バラされたくないだろ?」

その言葉に私は頭を必死に縦に振りました。

「だったら同じことしてくれよ。ここでさ。
そしたら黙っててやるから。
ほらっ、テーブルの上で四つん這いになってパンツ見せてみろよ」


私は半分泣きべそをかきながらテーブルの上に乗っかり、ゆっくりと四つん這いのポーズを取ったのです。

私のお尻を三人が一斉に目を見開いて眺めているのがひしひしと伝わってきました。
私は泣きべそを書きながらテーブルに頭をつけ、それを我慢していました。

すると部屋に携帯カメラのシャッター音が響きました。
それと同時に先輩達の声が聞こえてきます。

「ほら。すっげーエロいケツだよなこれ?」

撮ったばかりの写真を見せていたんだと思います。

「ほんとだ!
たまんねーよ!」

そして次々にシャッター音が聞こえてきます。
私はお尻を丸出しにしたまま、その恥ずかしさと屈辱感を必死に耐えていました。

(抵抗は許されない‥)

なぜならA先輩の意地が悪い性格を知っていたからです。
ここで抵抗したら絶対にバラされる。
私はそう思っていました。

するとA先輩の、
「ちょっと食い込ませてみるか」
と言う声が聞こえてきて、私のパンティに手を伸ばすとグイッと引っ張り、食い込ませてきたのです。
私はその瞬間に体をピクッとさせてしまい、お尻を高く突き出してしまいました。

もちろん先輩達はそれを見逃しません。

「おっ、コイツ自分から突き出してきたよ!
スケベな女だなぁ!」

とA先輩は意地悪く言葉をかけてきます。

そして次の瞬間、私は先ほどよりも大きく体を反応させてしまったのです。
二つの手が、まるで痴漢をするかのように私のお尻を撫で回してきたのです。
ゾクゾクっとした感覚に思わず体が感じてしまい、私は声が漏れないように必死に我慢します。

しかしその手が徐々にお尻の割れ目のほうに滑り込まれると、私は小さく声を漏らしてしまいました。

「ぁっ‥ぃやっ‥‥
ふんぁぁぁ‥‥」

「おっ、なんだコイツ。感じてるんじゃねーか?」

A先輩がそう言うと、二人の指先がお尻の割れ目を交互になぞり始めてきたのです。

ゾクゾクとした快感が私を襲います。
私はこの状況にたまらなく興奮し始めてきてしまったのです。

そしてとうとう私は、次の瞬間に大きな声を上げて感じてしまったのです‥‥。

「ぁっ‥‥ぃゃだ‥‥
ぁぁぁんっ‥‥!!
それィィ‥‥!!
それ気持ちィィ!!」

先輩がパンティの上からクリトリス付近を指先で上下になぞり始めたのです。

A先輩がまた意地悪く言葉で責めてきます。

「なんだお前。
やっぱり感じてるんだろ!
お前ほんとスケベなんだなぁ‥‥
ほらっ!
もっといじってやるよ!!」

A先輩の指がちょこちょこと私のクリトリスをなぞると同時に、他の2人は私のお尻を撫で回してきます。

「ぃゃぁっ‥!
エッチィィ‥‥!

ぁぁぁんっ‥!!
凄くエッチでたまんないよぉぉぉう‥‥!」

私は卑猥な汁がべっとりと垂れ流れていくのをパンティの中で感じていました。



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