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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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生徒のオナニー-8

 ドキドキする山中。次に目についたのは冴香のロッカーだ。着替えたばかりだからか鍵がかかっていない。
 「ゴクッ…」
恐る恐るロッカーを開ける。
 「あ…」
中には今まで着ていたテニスウェアがあった。触れると汗で湿っているのに気付く。そして思わずそれを手にした。
 「ん?」
何かが落ちた。
 「わっ!」
床に落ちた物…ブラジャーとパンティだった。
 「マジ!?」
心臓が口から飛び出しそうだ。気付いた時には下着を拾い上げていた。
 (もう帰り支度してたし、ロッカー開けないよな…)
窓の外からテニスコートを見ると、他の部員と話し込んでいるのが見えた。
 「…」
気付いた時にはいつものトイレでテニスウェアと下着を目の前で広げていた。
 「先生の汗…」
湿ったウェアに顔を埋める。
 「たまんねー!」
狂ったかのように匂いを嗅ぎ、顔を埋める。
 そしてパンティだ。手が震える。その手でパンティを広げて股関部を見た。
 「うわぁ…!」
シミに興奮する。
 「先生のアソコがずっと密着してたトコ…」
鼻を寄せる。
 「クンクン…。うっ…!」
正直いい匂いではなかった。一度鼻を離した山中だが、再び鼻を寄せて匂いを嗅ぐ。
 「臭いけど、ついついまた嗅ぎたくなっちゃうよ…。これがオ……コの匂い…ハァハァ」
吸って吸って吸いまくる。
 「先生!」
山中は匂いを嗅ぎながら無我夢中でオナニーをした。もう我を忘れている。狂ったかのようにテニスウェアと下着で肉棒をしごき倒す。
 「先生!!」
山中はパンティの股関部に射精した。
 「ああ…ああ…」
ドピュッ、ドピュッと飛び出す精子がパンティに付着する。
 「ハァハァ…」
最高のオナニーだった。しかし余韻に浸る隙はない。
 「やべっ、先生戻って来ちゃう!」
山中は慌てて着衣を直し教官室に戻り、誰もいないのを確認してロッカーに戻した。


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