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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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生徒のオナニー-10

 家に帰り盗撮動画を見る冴香。トイレでテニスウェアと下着でオナニーする山中を見ながらオナニーする冴香。当然まだ山中の精子着きパンティを履いている。
 「凄い…、過去最高のオナニーだわ。山中君、こんなに私を想ってくれてるんだ。嬉しい。」
中でも興奮したシーンはパンティに飛び出たシーンと、股間部の匂いを嗅いだシーンだ。
 「一度、臭いって思ったけど、でも嗅ぎたくなったのね!それだけ私のアソコの匂いが気に入ったんだね、山中君。」
自分の恥ずかしい匂いを嗅がれ、恥ずかしいが興奮する。
 「山中君にはテニス頑張って欲しいから、そろそろ悩みを解消してあげないとね…。」
何より自分の欲求が我慢できなくなった。とうとう生徒食いの幕が上がる時が来た。カリスマ女教師の幕開けだ。
 一方、持ち帰った冴香のタオルでオナニーしまくる山中。
 「先生の匂い…、香水も汗もアソコもたまんない!!」
家に帰ってからもたくさんの精子を消費してしまった。
 「俺、全国大会よりも先生とベッドの上で決勝戦をしたいな…。」
3年間頑張ってきたテニスよりも冴香を選んでしまいそうな山中。少年は容赦ない大人の女の色香に引き込まれて行く。
 「私は山中君を全国大会で優勝させてみせるわ。」
エロいだけではカリスマ教師にはなれない。そこはしっかりと認識している冴香。いよいよカリスマ女教師となるべく、冴香は第一歩を踏み出す日が来るのであった。


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