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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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少年の精子-3

 冴香はどうしても衝動が我慢出来ずトイレへと向かう。そしてさっきまで山中がいた便室に入り、置かれているタオルを手を伸ばす。タオルを広げると、ねっとりとした精子があった。顔を寄せるまでもなく山中の精子の香りが鼻に届く。
 「精子の匂い…」
精子の匂いは冴香の本能に訴えかける何かを感じさせた。
 「山中君の精子…、ゴクッ」
中年の精子など比ではない興奮がこみ上げる。放出されたばかりの生きた精子。冴香は指ですくい口に運ぶ。そして指についた精子にしゃぶりついた。
 「出たばかりの精子…。山中君の精子が私の体内に…」
妊娠してしまいそうな位濃厚な少年の精子の味に全身がゾクゾクする。
 「生徒の精子…」
冴香は股間に手を伸ばさずにはいられなかった。周りを気にする事も忘れて本能的に自慰をし始める。
 「ハァハァ…山中君…。」
タオルの精子に鼻を寄せ匂いを嗅ぎながら激しく自らを慰める。
 「ハァハァ…精子…出たばかりの精子…」
まだ温もりが残る生々しい精子に冴香は全てを忘れてオナニーする。可愛い教え子の精子は異常に興奮した。
 「ああん、山中君の精子をお口いっぱいに出されたい…!頭からぶっかけられたい…!」
自分でもこんなに精子に燃えるとは思わなかった。生徒の精子をオカズに、自らの指に淫らになる女教師。指は愛液でビッチョリと濡れている。トイレに響くピチャピチャ音。卑猥な粘液音と喘ぎ声を響かせて冴香は2度目のエクスタシーに達した。
 「山中くぅぅん!イクッ!」
過去最高のエクスタシーだった。冴香はその場にへたりこみ息を切らして快感に包まれていた。
 「ハァハァ…生徒よりも私の方が我慢できなくなりそう…。」
今すぐにでも、誰でもいいから生徒を食いたくなってしまった冴香だった。


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