-思い。--3
「もう無理...たってきた。」
すると流星はピンピンにたっているペニスを取り出した。
「いれるぞ...」
「いや...」
ズブッ
「あああ!いっ、い、ああ!」
流星は無言で腰を激しくふる。
「あっあっあっ!もう...やめてぇ...アッ」
ガチャッ
ドアが開く音がした。
流星が後ろを向く
「萌!大丈夫か?」
「え...い...す...け...」
「あーあ。邪魔者がきちゃったな。じゃあな。」
流星が出ていく...と思ったら...
ボコッ
「うっ!」
「邪魔。」
流星はそういって部屋をでた。
萌はぐったりしていて何がおきたのか分からない。
「萌....」
どうやって入ったのだろう。
「どうやって...入ったの?」
いや、何か騒がしいと思って...鍵が...開いてて...。」
「そっか...」
詠介は萌の隣の部屋に住んでいる。