投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

ひかえめでチワワなあの子は意外と
【その他 官能小説】

ひかえめでチワワなあの子は意外との最初へ ひかえめでチワワなあの子は意外と 9 ひかえめでチワワなあの子は意外と 11 ひかえめでチワワなあの子は意外との最後へ

気もちいことがお好き。-3

「なつ・・・っ、い、息を・・・ンン!」



呼吸する時間が惜しい。

自分の重みに任せて郁を押し倒した。

馬乗りになり、唾液をすべて郁の口腔内に流し込む。

あふれ出た唾液が、郁の口角から首筋につたった。



「ひゃ、あアん!」



その唾液をすくい取るように、首筋から口角に向かって舐め上げる。



二人とも、キスだけで汗だくだ。

脳内の酸素が足りない。どれだけ吸い込んでも楽にならない。

それでも欲してしまい、シーツの汗は誰のものかわからなくなっていた。



秘部に腕を伸ばすと、気絶前の行為がなかったかのような潤いだった。

指2本を一気に奥まで突き上げると、俺の下にあるからだが大きく跳ねて互いの舌が離れた



「ふっ・・・んあああぁあ!」



『ちゃんと俺の舌咥えこんでないとダメじゃん。』



「あっ!っ、はぁっ!あぁん!」



舌を差し出しても、郁は悲鳴をあげるばかり。



『郁。今度は気失うんじゃねえぞ。』



避妊具をつけた破ちきれんばかりの肉棒を、郁の中心にあてがった。



「い、いや・・・!だめ、待って・・・」



『さっきおあずけ喰らったから、もう限界。』



郁が言い終わる前に拒否の旨を伝え、重い一突き。

ズシ、と鈍い音がしたような感覚に陥った。




ひかえめでチワワなあの子は意外との最初へ ひかえめでチワワなあの子は意外と 9 ひかえめでチワワなあの子は意外と 11 ひかえめでチワワなあの子は意外との最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前