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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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教師達の目-12

 近藤の撮影した写真は沢口、北山と共有していた。近藤の家に行きみんなで盛り上がる。
 「たまんねぇなぁ、西野ちゃん!俺、脚にもうダメだわ!」
 「汗ばんだ西野ちゃん、溜まんないね!セックスで汗まみれにしてやりてぇよ!」
 「なぁ、これ見ろよ?」
今度は何やら動画を映す。
 「わっ、西野ちゃんのお着替えじゃん!カメラ仕込んだの?」
 「ああ。ピンホールカメラをな?へへへ、あとここ見ろよ?」
 「ん?ベランダ?あれ?ベランダに誰かいる??あ…笹山先生じゃんかよ!!」
ベランダから覗く笹山の姿を確認する。
 「あのエロオヤジ、覗きかよ!」
先輩教師の覗きは意外だった。
 「でも気持ちは分からないでもないけどな?へへへ」
見ているだけでムラムラさせられてしまう気持ちは良く分かる。
 「黒下着、似合うよなぁ。たまんねぇ体だよ。今すぐセックスしてぇよ!」
3人がニヤニヤしながら冴香の着替えを見つめていた。
 実は冴香、カメラの存在に気付いていた。盗撮されているのに気づきつつ、わざと見せているのであった。
 「着替えなんて別にみられてもどうって事ないし。それを見て近藤先生もオナニーしてるのかな?」
そっちの方が気になってしまう。
 「ていうか、また山中君のオナニー見たいなぁ…。先っぽからピュッピュて出る瞬間が溜まらないのよねぇ。あ、そうだ。山中君、きっといつもあそこでオナニーしてそうだから、隠しカメラつけとこうかな…。」
思い立ったら即実行。ネットで盗撮セットを購入、隙を見て取り付けた冴香。
 「私だって盗撮されてるんだからオッケーよね。」
後ろめたさは感じなかった。教師のエロい視線もいいが、やはり生徒に対して欲望を求めてしまう冴香だった。


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