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幼なじみのムスメ
【調教 官能小説】

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堕す-4

「マ○コッ!!マ○コっ!!淫!乱っマ○コッ!マ○コマ○コマ○コッ!!淫乱マ○コッマ○コおおおマンッコぉおほオ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!」

「そんなはしたない言葉を平気で、大声で言いやがって」
耳を舐め回された透瑠の体が、ガクガク震えだす。
「おい!イクな!このままイッたらお前、どんでもないドスケベマ○コになるぞ、ククク」
「ァおっおっンおっおあ!!!」
透瑠の目が必死で違うと訴えるのを無視し、クリトリスを握り潰して責め立ててやる。

「アが〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!」

「もうダメか?この変態女が!!」
「はひゃひゃひゃはっひゃくそくぅうう〜〜〜〜〜っ」
「約束?」

「ひィ・・・ひきッ!!ゆっゆぅひふェっゆるひっでへェ〜〜〜!!」
消え入りそうな理性を絞り、透瑠は訴えた。
「もちろん約束は守る。お前がイかなかったらな」
「ふぉんなッ!!!ほへェーーーーーーーーーーーーーー!
 ううううそつひぃぃっ!!うううううううっうそっうしょっ!しょっ!
 うしょちゅきふぃぃぃいいいいいひ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」
「なんだと?!こんな責めで感じる変態マ○コが悪いんだろうが!」
「ひゃめおほォ!ひゃめろッ!はひぇえええええ!!!」
「反省のないクリトリスを爪で掻いて罰してやる!思い知れ!」
「はわああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」

「しこりまくったドスケベな乳首をほぐしてやってるのになんて言い草だ!」
「ほォんッほおおォおんっんほおッおッおほ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!」
乳首に歯を立て、舌先でころがしながら、ビンビンになった乳首の腹を何度も甘噛みしてやる。
「ふぁッふァッわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」
「恥知らずの牝チ○ポのドスケベエロ女が!!
 悦ぶなって言ってるだろうが、変態マ○コ女!!」

「ッひゃあ゛ァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!」

透瑠は最後の力を振り絞って俺を突き飛ばし、床に転がり、這って逃げ様とした。
ドロドロのマ○コが、肉欲にまみれたマン汁でぬるった肉ヒダが、汗ばんだ股の真ん中で
ヒクヒクと蠢いているその様を見せ付ける格好で、透瑠は俺から逃がれ様と体を前に進めている。
「・・・ふっ」
鼻で笑う俺の前で、透瑠のマンビラから垂れていた一筋の淫液が床に届き、糸を引く形になった。
「それで逃げてるつもりか?」
後ろから覆い被さり、乳首を強くひねる。
「助けでくれ゛ーーーッッ!いやだーッ!!」
「マンビラが汁まみれになってるクセに、何言ってやがる」
「やめ゛てくれ〜ッ誰かッ・・!」
「そんなに逃げたいなら、俺が後ろから突きまくって後押ししてやるよ!」
「いやだーーーーーッ!!」
透瑠の悲鳴と同時に、俺はチ○ポを刺した。
「おほッ・・!」
ビクリと震える尻に俺の腰がぶち当たる。
透瑠の乳首をころがしながら、クリトリスを優しくしごく。
ゆっくりしたその動作に合わせて、チ○ポを抜く。
「・・?!」
「ほらっ・・どうした?」

「ンほおッ!」
ブジュッと音を立て、チ○ポが再び突き刺さる。
「ほら、進め。逃げたいんだろ?どうした?」
「おほ・・・ほほッおうッ!・・・お・・・お・・おはッ!!」
軽く刺し、一旦抜き、再び深く突き込む。
膣口とマ○コ全体に肉棒の味を覚えさせながら、俺は乳首と牝豆をしごき続けた。
「ほっほっほォっ・・・おォんっ・・ンほっ・・!」
口を細めて涙をこぼしながら、透瑠はチ○ポから逃げ様と手を前に突き出していた。
しかし、下半身は膣口をすぼめて汁をこぼしながらチ○ポ責めを受け様と腰を突き出している。
「どうした、腰を振っても前には進まんぞ?」
「・・あひゃヒィッ・・あッ・・あふァッ・・ほオうっ!!」
一際高く腰を上げ、透瑠は尻を俺の腹に押し付けてきた。
ズブ濡れの尻肉の弾む音が、激しさを増す。
「おほォおン゛っ!!」
「おい、イキたいのか?なんだこの格好は。まるで牡汁を欲しがる牝犬じゃないか」
「ちが・・うぅ〜っ!違・・ああ・・っ」
頭を振りながら、尻を振り、透瑠は泣き喚いた。
まるで虫ピンで止められた昆虫の様に無駄にあがく手足は、哀れなまでに淫靡で、
尻だけが尽きる事のない陵辱を求めて、我侭に自己主張していた。
「このエロ尻め!」
腰を打ち付けながらはたいてやると、汁まみれの尻はピチャピチャと嬉しそうに鳴いた。
「マ○コがギュウギュウ締まってるぞ!チ○ポから精液を吸おうとしてやがるな?
 この淫乱牝が!」
「ちあ゛う〜〜〜〜〜〜〜ッ!!嫌だあ゛ぁ〜っ!精液い゛らなぁ〜いぃい゛いい!!!」
「この、チ○ポ狂い牝め!
 今からお前のドスケベマ○コに精液を注いで、生チ○ポ用牝マ○コにしてやるッ!」
「やめってっくれぇ゛ーーーーーーーーーーッ!!」
マ○コが自ら俺のペニスに吸い付き、奥まで咥え込んだ。
「嫌なら逃げろ!」
力を込めた透瑠の爪先は、汗で空しく床を滑る。
「いやだあああああァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!」
俺のチ○ポ汁を受けた貪欲な牝穴は、何度も収縮して満足気に飲み干し、
果てた後もビクビクと、感謝に震えていた。

ふやけたアヘ顔でへばった透瑠の瞳が肉の悦びに蕩けきっているのを確認し、
俺は薄く笑った。


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