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少女の頃
【ロリ 官能小説】

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第3章-6

朝、ヒロシが、ルイに食事を用意し、部屋に入る。幼い少女は、眠っていた。今朝まで続いていた悪夢は、オカダがまだ寝ている間だけ休憩で、彼が起きて来たらルイは、再び悪夢の様な時間を送る事になる。それまでに何とか、ルイを助けてやりたいと、ヒロシは考えた。 ルイの側へ行き、夢の中にいる少女を起こす。
目を覚ましたルイは、驚いて身を翻す、しかし…動きは取れなかった。険しい顔で相手を見つめる。
「怖がらないで、ご飯だよ...食べて」
ルイは、最初は抵抗したが、空腹だった為、ヒロシがスプーンで、よそったクリームシチューと、パンを介助してもらいながら食べる。しばらくしてヒロシの手が止まる。ルイは、ヒロシの顔を見る。
「こんな事させて、本当にゴメン...」
ヒロシは顔を俯かせて言う。
「俺と、アイツは、ネットで知り合った仲間だったんだ。アイツは、小学生位の女の子が好きで、前から俺を引っ張って、いろんな女の子に、悪戯してたんだ。最近他の町に行って、俺も一安心してたんだ...。でも...一昨日...君を見て、ネットで君の事を書き込みしたら、アイツが村に戻って来たんだ。君の友達にまで迷惑掛けさせてゴメン...でも、絶対に君を助けるからね」
その言葉にルイは頷いた。軽い食事を済ませた後、飲み物は…と、周りを見回す。その時、直ぐ近くにペットボトルの飲料水があり、それをルイに飲ませる。
「ウウ…変な味…」ルイが、まずそうに言う。
「ククク…、いやァ、ご苦労だったなヒロシ。君を助けるねェ…、ククク…」
「何だよ、お前…何で笑っているのだよ?」
「いや…別に、ただ…ルイちゃん平気?」
それを聞いたヒロシは、ルイを見ると、ルイは顔を赤く染めて、ハアハア…と、激しく息を切らしている。
「ルイちゃん、大丈夫?」
「ハア…ハア…ウウ…お股が、熱いよぅ…」
ルイは、激しく身体をくねらせる。
「即効性の媚薬だ、ペットボトルの飲料水に混ぜて置いたのさ…ルイは、昨夜俺からのだと、激しく抵抗していたんだがね…。いや…良かったよ、これで、調教が楽しくなるよ」
「おい、あんた、こんな事していたら、本当に彼女がダメになっちゃうだろう!」
「今更何だ、お前も同じ穴のムジナだろ…、彼女が可愛いあまりに、同情の念が湧いたか?フン…まあ良い。俺にとっては、コイツは単なる遊び道具に過ぎない。何処まで耐えれるかヤリまくり、使えなくなったら新しいのに変える。俺は、今までそうして来た。特別、コイツに感情の念を抱いている訳では無い。島谷ルイ…こいつは今、俺達にとって言わば性奴隷だ。性奴隷は、黙って男の言いなりになっていれば良いのさ」
その言葉にヒロシは、唖然とした(こいつは外道だ、相手に同情の念すらも持たない…鬼畜野郎だ)
ルイは、顔を紅く染めて、押し寄せる快感を堪え続けていた。オカダはルイの両手の紐を解く。オカダの言うとおり、ルイは、逃げる様子は無かった。
「今のこいつは、発情が抑えきれなくなった肉人形だ。アソコにモノを入れれば、狂ったように泣いて喜ぶぜ」
オカダは、ルイの後ろに回り込み、ルイを支える。ルイの意識は朦朧としていた。身体をくねらせるルイの胸や腹部をオカダは撫で回す。軽く撫でるだけでもルイは、ビクビクと、敏感に反応した。
「さて…楽しいショーの、始まりだよ」
オカダは、そう言ってルイの股に手を伸ばし、スカートを捲り上げる。スカートの下に現れた幼いワレメは、既に大量の粘液が溢れ出て、股を濡らしていた。
「おやおや、こんなに濡らしちゃってイケナイ子だな…、そう言う子には、お仕置きが必要だな…」
オカダは、ポケットの中から、ピンク色の小瓶を取り出す。左手で、ルイのワレメの大陰唇を押し開き、その下にある小陰唇とクリトリス周辺に、小瓶の液を垂れ流す。まるまる一本使い込むと、ワレメのヒダで塗り回す。
グチュグチュと、粘液まみれの幼い秘部は、次第に愛液が逆流したかの様に溢れ出す。
「ヒャアアー!アア…ウ…」
ルイは、悲鳴に近い喘ぎ声を、立てて身体をくねらせる。
「おぉ良い声だ。もっと、もがけ」
オカダは、ルイのクリトリスを摘まむ。ルイは、身体を弓なりに仰け反り、「ウウゥ…」ルイが唸り声を挙げると同時に尿道から、プシャーッと音を立てて、激しく潮が噴き出し、膣口からは愛液が垂れ出る。
「ハア…ハア…」と、ルイは息を切らせて、汗を掻き、驚いた表情で自分の下半身を見ていた。
オカダは、ルイの身体を撫で回し続けて、身体を刺激させていた。

〜山崎家
シオリが自宅へ戻り、約小一時間近くが経過していた。アキは正直、不安だった。シオリは、自分と比べて頭が良いのは認める。それ以上にとんでもない性癖の持ち主である。とにかく自分の気に入った相手ならば、老若男女誰問わず性の対象にしてしまうのである。その一例が、ルイを学校の教室に閉じ込めて、弄んだ事である。身内の迎えがあったからこそルイは、シオリから逃れたが、もし...そうでなかったら、多分ルイは、夏休み中、ずっとシオリのおもちゃとして遊ばれ、骨の髄まで、しゃぶり尽くされたかもしれなかった...。
ようやくシオリが戻って来る、左手には大きな方眼用紙を丸め、右手には紙袋を捧げていた。アキは思わず「遅い」と、言ってしまった。
「あら、そう…じゃあ、私帰るわね」
シオリは、そう言ってアキの部屋を振り返り、そのまま、階段を下りて行く。
「ああ…、ゴメンなさい。嘘です、帰らないで」
アキは、シオリの腕を掴み、呼び止める。
「じゃあ…『私は、頭の悪い子です。ご主人様お許しください』と、土下座して言いなさい」
アキは、顔を引くつかせて、震える声で「私は、頭の悪い子です。ご主人様お許しください…」と、シオリに向かって言う。それを見ていた友達は、アキの怒りを堪えたオーラが見えていた。


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