投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

少女の頃
【ロリ 官能小説】

少女の頃の最初へ 少女の頃 14 少女の頃 16 少女の頃の最後へ

第3章-5

オカダと言う男性は、ルイの身体を軽く撫でる。身体がビクンビクンと、激しく反応した。オカダが、ルイの幼い胸を撫でると、ルイは首を上に向けて、激しい反応を見せる。その時、わずかに股から少量の漏れがあった。股を広げさせて、スカートの下に手を入れる、シミの出来たショーツ越しから、ルイの幼い陰部へと指を当てる。
「…!」
ルイの身体は敏感に反応する。身体の自由が利かない状態である為に、上手く身動き出来ない。
男性は、ショーツの越しに、ワレメを押し開き、陰核を探り当てる。
ルイは、激しく身体をくねらせる。相当感じているのが、ヒロシの目にも映った。
男性の指は、陰核を摘み、ショーツ越しに激しく擦りまくる。クチャクチャとイヤらしい音が響き、ルイは、首を激しく横に振り、両足を擦り合わせる。絶え間ない快感の波を幼い少女は、受けるしかなかった。
「ンーッ!」
ビクンビクンと、激しく身体は反応して、絶頂感の波がルイを包み込んだ。絶頂を迎えると、ルイは、その場に横たわり、ヒクヒクと小刻みに震える。
「こいつは凄いな、かなり感度の良い女だ」
オカダは、興味深そうにルイを見る。
横たわっているルイのスカートを捲り上げて、片脚を上げてショーツ越しの股を見ると、そこには、粘液が溢れ出て、ショーツにシミを作らせて、さらに太腿にまで流れ出ている。
「こういう女と、性行為する男は、滑らかな潤滑液に守られて、さぞ気持ち良いだろうな、まあ…膣壁が、まだ小さいから指を入れる程度しか広さはないが…」
「で…もう、入れるのかよ?」
「まだだ、少しずつ、ほぐしてやるんだよ。今、モノを入れて、膣痙攣でも起こしたら、病院に行く事になるんだぞ、そうなった場合、間違いなく俺達は、ムショへ送られるのだぞ」
「そ…そうか…」
ヒロシは、それ以上言わなかった。
「さてと…お姫様、お休みの時間は、まだ早いですよ」
絶頂感が残っているルイを無理矢理起こし、男性は、箱の中から電マをを取り出す。男性がスイッチを入れると電マは、ブウゥン…と、音を立てて動き出す。それを見たルイは、身震いした。
何に使うのかは分からないが、相手の行動からして、それを何処に当てるのかは直感で理解出来た。感度の強いルイにとって、激しい行為は、まさに快楽地獄であった。首を横に振ってヤメテの振る舞いを見せる。
見るからに、その振動は激しそうであった。涙目で、「それを当てないで!」と、振る舞うが、男性は容赦なく、ルイの股のショーツの上から電マを押し当てる。
「ーッ!」
ビイィンと、音と共に、ルイの割れ目から、激しい汁が波立って溢れ出て来る。わずか数十秒の間にルイの足元に大きな水溜りが出来た。電マの刺激に必死に堪えようとしているが、下半身はルイの意識とは関係無く止めど無く蜜を垂らし続けていた。
電マを外すと、ルイは、グッタリと仰向けに倒れる。ルイは、自分が垂らした汁の上に横たわる。激しい絶頂の刺激で全身がひくき、目が大きく見開いて、涙が溢れていた。
「ウ…ウ…」と、快感の余韻を残し、身体は小刻みに震えていた。

〜次の日…
一夜開けた翌日、ルイの失踪事件は、テレビのニュース や、新聞に大きく取り上げられた。『人気子役誘拐事件』として、報道番組が一斉にタレント事務所に詰めかけて、事件の捜査を行っている上菊警察署にも、報道陣が詰め掛けていた。
山崎家では、ルイを事件に巻き込んだ責任を問われていた。アキは、多勢の大人達から責めの言葉を浴びせられていた。
一時間以上の説教を食らって…やっと解放されて、伸び切った様な姿で、自分の部屋に入る。アキの部屋には、本来なら誕生日でお祝いしてくれる予定で集まったアキの友達の姿があった。しかし…今は祝えない状況だった。部屋の中央に置かれた小さなテーブルを挟んで仲良しの友達が二人座っていた。その後ろには学習机があり、その机の椅子にシオリが腰掛けていた。
「大丈夫?」アキを心配した女の子が言う。
「ダメ…。全く、大人達も少しは遠慮って、言う物を知って欲しいね…。ところで…ねえシオリ…」
「どうしたの?」
「コンビニ行って、ジュースとパン買って来て」
「あんたね、人をパシリに使うの?ここから、コンビニまで、何キロあると思っているのよ?」
「たったの、五キロでしょ?」
「貴女、軽く言うけれど、走ると結構キツイわよ」
「それ位は知ってるわよ、貴女暇そうだったから言ってみたの」
「あ…そう、せっかく、人が親身になって、ルイちゃん誘拐事件の、糸口みたいな物を、提供しようかと来てやったのに、残念だわ」
「え…、ルイを、助けられるの?」
「可能性としてはね」
「シオリ勿体ぶってないで、早く教えなさいよ!」
「それが、人に物を頼む言い方なの?」
アキは、ベッドから下りて、土下座して、「お願いです。シオリ様、教えて下さい」と、言う。
「良かろう」と、シオリは、腕を組んで答える。
友達はアキの目がギラつくのを見て震えていた。
「ちょっと、待っていなさいね。今から家に戻って、資料を持ってくるから」
シオリは、アキの部屋を出て行く。
〜薄暗い室内…
ルイは、古びたベッドの上に寝かされていた。両手をベッドの両柱に紐で縛られて、逃げられない状態にされていた。
口元の粘着テープは剥がされて、足に付けていた手錠も外されていた。
ルイは、放心状態で、ベッドの上に横たわっていた。衣服は着ているが、ショーツは、脱がされていて、幼いワレメ周辺は、赤くなっていた。オカダが、昨夜から早朝に掛けて幾度と無くルイのワレメに、電マや、ローターを当てさせて、激しい快感地獄をさせ続けさせた。
何度も気を失い、その都度オカダに、叩き起こされ、ルイの精神は疲弊しきっていた。


少女の頃の最初へ 少女の頃 14 少女の頃 16 少女の頃の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前