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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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カリスマに向けて-5

 そんな動揺を感じ取ったのか、店員は冴香に優位性を持ったようだ。説明が流暢になる。
 「初心者にこのイボイボは少し刺激が強いかもしれないですね。入門としてはローターか、こちらのノーマルタイプが宜しいかと。」
初心者と呼ばれて少しイラっとする。嘗められる事に、必要以上に反応してしまた。
 「ローターでは物足りないわねぇ…。私、きっと使いまくるからノーマルのじゃすぐ飽きちゃうしぃ…」
ドキッとする店員。
 「そ、そんなに良くするんですか…?」
 「何をですか?」
 「あ、い、いや…その…オ、オナ…、いや…っと…」
逆襲を食らった店員は動揺する。
 「オナニーですか?しますよ、良く。オナニー。DVD買って、それ観ながら毎晩。」
 「そ、そうなんですか…」
 「私、彼氏もいないし、今、オナニー中毒状態なんです。止められないの。」
 「は、はぁ…」
 「決めたわ。どっちも下さい。選べないから。」
 「あ、ありがとうございます…」
冴香は会計を済ませ店を出る。
 「よし、負けなかったわよね。私の経験値がどんどん上がってくわね。」
そんな自分に満足だ。しかし家に帰り早速動かしてみると…。
 「ひ、ひゃっ!こ、こんなに動くのっ!?こっちのイボとか無理〜!壊れちゃう!」
卑猥な物体に恐れをなした。
 「これを普通に使いこなす人いるんだ…。AV女優って凄いなぁ。撮影でこういうのを毎日入れてるんだもんね…」
変に感心してしまう。
 「でも、これを使われても余裕でいられるよう鍛えなきゃ。」
今から使う事にした。


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