(完)川田雅江の事務服-3
「俺はもう雅江じゃなきゃダメだよ。」
「私も川田くんじゃなきゃイヤ…。川田くんにセックスを教え込まれた女だから、川田くんにじゃないと満たされないの…。」
「前より過激な事しちゃうかもよ?」
「川田くんになら…何でもする…。」
「雅江!」
健太郎は机の上に雅江を押し倒す。そして足元に座り、パンティに手をかけ、ゆっくりと脱がした。
「雅江のパンティ、相変わらずシミだらけだ…。雅江、今でも雅江のパンティ、全部部屋にあるよ?」
「やだ…。」
「今でも匂いを嗅いでるよ?」
「やん…、そんな古いのじゃなくて…これからは毎日脱ぎたてのパンティをあげるよ…」
「いや、貰わなくてもダイジョブだよ。俺達は夫婦になるんだからね?」
「う、うん!」
「毎日毎晩、雅江のいやらしい匂いを好きなだけ嗅げる…。」
「いつでも…嗅がしてあげる…」
健太郎は雅江がこれほどいやらしい言葉を口にする事に少し驚く。
「雅江、だいぶエロくなったな?」
「私、ずっと欲求不満を抱えたまま生活してきた。もう押さえつけるのは嫌…。川田くんの前では本当の自分をさらけだしたいの…。あんな欲求不満な日々を過ごすんだったら、どんなに過激でも、いやらしい事された方がまし…。川田くんにたくさんいやらしい事されたい…。」
「そうか…。もう雅江が欲求不満を感じる事はないからね?」
健太郎は雅江の足を開き顔を性器に寄せる。
「そうそう、このマ…コだよ。このマ…コに俺は夢中だったんだ。それにこの匂い…。雅江以上の匂いはないよ。たまんねぇ…もうプンプン匂ってる…。へへへ」
顔をさらに寄せる。鼻先が性器につく。
「クン…クンクン…。フハァァ、やっぱたまんねぇ!雅江のマ…コの匂いは最高だよ…。他の誰もかなわない…。たまんねぇ、クンクン」
エクセレントな淫臭に既に完全に勃起させた。
「たくさん嗅いで…?たくさんいやらしい気分になって…?」
雅江は指をくわえて、少し恥ずかしがりながら、匂いを嗅ぐ健太郎を見つめていた。