(完)川田雅江の事務服-2
「雅江…やっぱたまんないよ、雅江の匂い…。嗅いでるだけで先汁が滲みそうだよ…」
「会いたかったよ、ずっと…」
あちこち体を弄られるのも幸せに感じる。
「まさかまたここで事務服姿の雅江に会えるとは…。ハァハァ…」
「あの時の興奮…私も忘れられなかったよ、ずっと…。」
お互い気持ちが高ぶる。妖しく体を寄せ合う。
「ハァハァ、雅江…。」
もう耐えきれずスカートの中に手を入れ、パンティの上から性器を激しく撫でる。
「ああん…!」
久々に聞く雅江の喘ぎ声に頭の中が熱くなる。
「雅江…、夜の方はどうだったんだ?」
「恥ずかしいけど…満たされてなかったよ…。あんまりそういう機会もなかった…。」
「そうか…。じゃあオナニーばかりしてたのか?」
「う、うん…。」
「そうか。男に不自由してたんだね。」
「うん…。1人で自分を慰めてばかりいたの…。」
「もう心配いらないよ?俺がまた雅江を満たしてやるから…。」
「うん…あっ…!」
パンティの隙間から指が忍び込む。
「雅江…、俺が雅江を初めて抱いた日と同じだ…。触っただけで欲求不満が分かるよ…」
「ああん…、もう…私…」
健太郎は雅江の耳を責める。
「ピッチャピチャに濡れちゃってるね、オ……コ。」
「うん…。あっ、あっ…!ハァハァ」
体をくねらす雅江。
「また一段と濡れ易くなったね?」
「だって…、したくてしたくてたまらなかったんだもん…川田くんと…ハァハァ…」
「雅江は俺の前じゃないと本性出さないからね?真面目なふりして実はエッロい女だからな、雅江は。」
「私は…スケベだもん…。エロい女だもん…。チ…ポ大好きだもん。ハァハァ…」
目の前のエロい美人に燃える。