投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

幼なじみのムスメ
【調教 官能小説】

幼なじみのムスメの最初へ 幼なじみのムスメ 2 幼なじみのムスメ 4 幼なじみのムスメの最後へ

蕩す-1

「俺を睨むより、自分のマ○コを見ろよ」
「?・・っ!!いやぁああああああッッ!!!」
 卒倒せんばかりの絶叫に、俺の方が驚いてしまった。
「あっ!?ああっ!違うっ違う違う違う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!こんなっ
 こんなぁぁああァあ!?!いやだーーーーーーーッ!!」
パニック気味に透瑠はわめき出した。
思う様スケベな正体を晒した自分のマ○コを初めて見たのだ、まあ当然の反応だろう。
何しろ、肉ヒダは真っ赤になってぱっくり口を開けるだけでは物足りず、
マンビラ同士が蜜糸を引き合いながらぬるった光を帯びてピクピクもどかし気に痙攣している。
更に、こぼれた大量の愛液は腹を汁まみれにして胸の辺りまで垂れているのだ。
まともな女ならとても耐えられない恥ずかしさだろう。

俺はもう一つ、そこに恥じらいを加えてやる事にした。
「嬉しそうに乳首をおっ勃てやがって。本当にスケベな女だな、お前」
「あっ!! 違うっ!違うんだっ!!これは、違うぅっ!!」
「『これは』?じゃあ、マ○コは違わないんだな」
「そうじゃないっ!全部違う!違う〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!」
透瑠が顔を背ける。
もうこれ以上、自分の体の変化に耐えられなかったのだろう。
まさか自分の肉体が、自分の意思とは無関係に反応するとは
思っていなかったに違いない。

「・・・・」
俺はそれを、全て透瑠の淫乱な本性だと決め付け、責め立てる。
証拠は、目の前でキンキンに勃起しているデカクリだ。
これから毎日、この牝チ○ポをしごいて、クリ快感を完璧に植え付けてやる。
俺は決意し、透瑠の肉色の突起に手を伸ばした。
「ひぃっ!いやだーーックリトリスに触るなァあッ!!」
「うるさい!ドスケベ牝チ○ポは毎日こうされるのがお似合いなんだよ!!」
「まっ毎日?!」
「そうだ!お前が正直に自分のしてきた事を白状するまで、
 この牝チ○ポを罰してやる!」
「いやだっ!俺は何もっ・・ひぃ〜〜〜〜っ!!」
キュッキュッと勢いよくしごきながら、俺は透瑠をなじり続けた。
「そらそら。許して欲しかったら白状しろ、淫乱!」
「ほへぇッ!んひぇっ!ひぇぇ〜〜〜!!」

全く都合のいいデカ豆だ。
コレのお蔭で俺は淫乱な女に制裁を加える、正当性を心地よく主張できる。
この淫核がある限り、透瑠はスケベで、毎日クリトリスをいじってきた浅ましい牝
という筋が成り立ち、俺は罰と称していくらでも好きなだけ透瑠を責め尽くせる。
「どうした!言わない気か?!」
「あひぇ!あひぇええ゛っ!イひゃああ〜っ!!」

「おい、透瑠。 自分でいじってた時には出来なかった事をしてやるよ」
「ひゃ〜〜〜〜〜〜〜!も゛ーーっもおほほぉ〜っ!!」

「クリトリスを舐めまわしてやる、ありがたく思えよ」
「?!ンあお゛ぅ〜ーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!」
 クリチ○ポをしごきながら舌先で先端をチロチロと舐めまくってやる。
ついでに中指をマ○コに突っ込むと、ぷぢゅっと、なんともスケベな音を立てて咥え込んだ。
「おオうっ!ンおーーーうっ!!おほぅう〜っ!おオ〜ほーーっ!」
突っ込んだ指をゆっくり出し入れしてやると、透瑠は悦びの余り、口を細めて吠え出す。
まるで盛りのついた牝犬だ。
「このドスケベ女が・・」
クリを強めにしごき、時折軽くひねる。
「あほォっ!ほおっァほっアふぉっっ!ふぁっ、はっ、ほふぁっ」
むせ返る牝の匂いが透瑠のマ○コから立ち上る。
その淫乱な匂いの中心を指で突く度に、新たなマン汁が吹きこぼれ、
牝の香が部屋を満たしていった。
「あ゛ー〜〜〜っあ゛〜〜〜〜っあ゛ァ〜〜〜〜あァああああ〜」
むせび泣く透瑠の声がたまらない。
「くっくっ・・さっきからお前のマ○コ、俺の指にしっかり食いついてきてるぞ?
 もしかして生チ○ポが欲しくなったか?」
「あハはひぇえ・・・・っ!!」
どうやら「やめて」と言ったらしい。
こんなスケベな体のくせして、理性の強い奴。 流石は透瑠だ。
「嬉しそうな声でなんて言った? 『かき回して』、か?」
いやらしく笑いながら、俺は人差し指も添えて抜き差しを激しく繰り返してやった。
「ひぁあうウ〜〜〜っっっ!」
絶望に見開かれた透瑠の瞳が、悩まし気に歪むと淫らな悦びの色に染まった。
「ふぁーーーーーーーーーーーッ!」
充分に濡れそぼり、待ち兼ねていたのか、透瑠のマ○コ肉は求めていた太さに
ようやく擦り上げてもらう事ができてよっぽど嬉しかったのだろう、俺の2本の指に
しっかりと絡みつき、むしゃぶりつく様にきゅうきゅう締まっている。
なんて素直でスケベな穴だ。
「そんなに気持ちいいのか。そうか、お前、自分でいじる時も指2本だったんだな?
 つくづくスケベな女だな。もしかしてバイブとかも使ってたのか?」
「あぁあわわわ〜〜〜〜〜〜〜〜っっや〜〜〜〜〜っ!!」
否定する為に必死に頭を振っているのだろうが、構ってやる様な俺じゃない。


幼なじみのムスメの最初へ 幼なじみのムスメ 2 幼なじみのムスメ 4 幼なじみのムスメの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前