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幼なじみのムスメ
【調教 官能小説】

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襲う-1

二人きりの昼下がり、俺は透瑠に襲いかかった。
突然の事に身構える余裕もなかったのか、それとも、まさか俺が
そんな下心を持っていると思っていなかった為か、全く警戒していなかった透瑠は、
簡単に組み伏せる事ができた。

「タツキ・・ッ!?」

困惑する透瑠は抵抗すらしない。俺はこの隙を逃す事なく、手足の自由を奪った。
「や・・やめろっ!」
蟹縛りで仰向けに転がされて初めて、透瑠は自分が何をされ様としているのか分ったらしいが、
最早手遅れだ。
滑らかな曲線が描く太ももの付け根にある、白い下着に覆われた恥丘の膨らみ。

「タツキ!やめるんだこんな事・・!!」
じっと股間を凝視された透瑠は、頬を真っ赤にして叫んでいる。
俺はそれを無視し、薄布の砦を破った。

「!!」

音を立て裂けた下着から飛び出してきたあるモノに、俺は血の気が引いた。
「な・・っ透瑠!? お前・・っ!!?」
女性器と認識できる肉襞の上辺りに、親指一本分ほどのピンクの肉棒が生えていた。
少年の性器より小さめで、形こそ少し異なるが、ほとんどペニスと思える容姿に、
俺は自分の想い人が同性だったのかと、怖気とショックで動けずにいた。

「・・・男・・?」
やっと口を開き、花弁とたわわな乳房を見て、透瑠に視線を移す。
「透瑠・・・?」
「・・・い、や・・・」
透瑠は恥ずかしさで目を涙で一杯にしている。
男とバレた反応というよりは、恥部を見られた羞恥心からの戸惑いの表情といった感じだ。
「・・!」
(まさか・・・)
恥部に考えが至った事で、ふと俺は思い立った。
「・・クリトリスか、コレは・・?」
「・・・っ」
透瑠は途端に顔を背けた。
その反応に俺は、確信する。

「・・・・」

どうやら透瑠は、珍しいクリトリスの持ち主の様だ。 だが、コレは、実に都合がいい。
「驚いたな・・」
「・・・くっ」
俺は言いながらクリトリスの根元をつついた。
「はくっ!」
息が詰まるような愛らしい声を挙げ、透瑠は身を固めた。
いい反応を返す透瑠に、俺は心が躍る。
「まさかお前が、こんなにスケベな女だとは・・・」
「何・・!?」
目を見張る透瑠の表情は、訳が分らないといった風だった。
「一体どれだけいじったらこんなデカクリになるんだ?」
「なんだと?」
「スケベな牝豆を毎日自分でこすって楽しんでたんだろ?
 だから、こんなにいやらしくてでっかいクリトリスにになったんだろうが?え?」
「ちっ・・!」
反抗しようとする透瑠のクリトリスを、思い切り親指で押しつける。
「ふひあああっっ!!」
「ふん。流石、淫乱のクリは敏感だな」
親指を離し、俺は勝ち誇った様に言い放つ。
「ひ・・ひぃ・・い・・ちぁ、う・・おれは、・・・淫らん、じゃっな・・い」

「ほう、そうか」
ふーっと息を吹きかけると、クリトリスが充血し、段々角度を高くしていく。
「はぉうぅ・・や、ひゃめっ・・ほぅっ、おっ!・・らめえっ!」
5回ほど吐息を繰り返すと、透瑠の淫核は、
すっかりビン勃ちの浅ましい姿になった。
「見ろよ。ドスケベクリトリスが本性を現したぞ」
「ちが、う・・っ!!そんな・・スケベじゃ、ないぃっ!」
「本当か?」
指でゆっくりと、下から上へ撫で上げてやると、
それに合わせて透瑠の体と肉ヒダがビクビクと震えた。

「ぃあっあ・・あっ・・!あっ!あっ!ひいあァっ!」

なんて可愛らしい反応だ。
どうやらオナニーすらまともにした事がない様だ。
教え甲斐のある透瑠の体を前に、俺は嗜虐心が奮い立つのを抑え切れなかった。

「はぁアぁ・・・アぁ・・ぁ・・・・」

肩で息をする透瑠がたまならく愛しくなる。これからじっくりクリ責めでもって
女の、牝の快感を刻み込んでやる。
その悦びに、俺は暴発しそうな息子をギュッと押さえた。
「おい、透瑠。マ○コからトロトロの汁がこぼれてるぞ」
「ァあッ!!い、嫌っ!!」
「恥ずかしがる事はないだろ、どうせ今までだってマ○コをドロドロにするまでクリを
 しごいていたんだろうが?えぇ?」
「しっしてないぃい!!そんな事・・!」
恥ずかしさと悔しさで、涙目になりながら透瑠が怒鳴る。
「マン汁まみれのマ○コはどうしてたんだ?自分でかき回してたのか?
 それとも、誰かのチ○ポでマン汁が止まるまで掻き出してもらってたのか?」
「やめろっ!もうやめてくれっ!!頼むっ!」
耐えかねた透瑠は、頭を振りながら涙混じりの声で懇願してきた。
「正直に言えよ。 どうしてたんだ?」
「何もしてない・・ほ、ほんとだ・・俺は生まれつきそこが大き目で・・・成長と共にどんどん・・・
 そんな風に・・」
涙をこぼし、透瑠は訴える。 なんて可愛らしいんだろう。
初めて見る透瑠の女っぽい泣き顔。
凄く綺麗で、凄く愛らしい。
「自分でいじったりなんて・・した事ないんだ、本当だ」
弱々しく肩を震わす透瑠に、俺は見入っていた。
「許してくれ・・もう・・こんな・・・・タツキ・・お願いだから・・」

「・・・・」
(ああ・・かわいい俺の透瑠・・
 全部俺のものにしてやる
 肉の悦びを教え込んで、かわいいかわいい俺の女に変えてやる・・!)



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