襲う-2
肉襞に納まりきれず溢れ出た愛液を指に絡めると、
俺はそれを透瑠の目の前で糸引く様にこねながら見せ付けた。
「いやっ・・！！タツキ、もう・・！」
「感じてトロトロのエロ汁が糸を引いて溢れてる牝マ○コのくせに、
自分でした事がない？」
「本当だ・・！本当に俺は」
「スケベな女でなきゃこんなに濡らすもんか。
ましてや、こんなデカ豆・・いや、これはもう豆じゃあないな・・」
「ほ、本当だ。やめろっ、もうやめてくれぇ〜」
「こんな恥ずかしい牝チ○ポになるまでこすり続けてきたんだろうが！
この変態エロ女が！！」
「違う！違う〜っ！！」
透瑠は必死に頭を振る。
勿論、透瑠が変態でもなければ、このクリトリスの異常な大きさが生来のものである事も
理解しているが、事実はどうだっていい。
巨大な淫核は透瑠を調教するいい道具であり、
徹底的に陵辱するいい材料だという事が肝心だ。
あくまで俺は、デカクリを透瑠の淫乱な性の証拠として扱う腹を決めた。
「白状しろ、透瑠！毎日クリトリスを自分で虐めていたんだろ！！」
「してないっ！してないい〜」
「クリトリスをしごきながらイッてたんだろ、毎日毎日！」
「そんな事してないっ・・本、当・・だっ」
すすり泣きながら透瑠が言う。
「ひっ信じてくれ・・・っ」
「歯ブラシや筆でコスリまくったんだろ、だからこんなに敏感なんだろうが！」
「ほぁっ！！やあっ！！やめてくれぇ〜っ！」
つついただけで透瑠の体はビクンビクンと何度もしなる。
肉芽の大きさに比例するのか、快感は、やはり凄まじいらしい。
「黙れ淫乱女！大人しく白状するんだ！！」
「は・・ひゃあァっ！俺は・・何もしてなひ〜っ！」
「嘘を吐いたって無駄だぞ！このクリ豆の大きさが、お前のドスケベな淫行の
証しだ！マ○コかき回しながらクリトリスをしごいていた証拠だ！！」
「ひっ！・・ひてなぃひっ！ほんあことォほっ・・！！」
愛液は肉ヒダを濡らすだけでは留まらず、割れ目からコポコポ溢れ出しては
尻に淫欲の露を幾筋も残していた。
「指は何本挿入れた？２本か？３本か？」
「してなひぃ〜〜〜〜！いやだあ〜っ！！やめろぉっ！」
指で愛液をすくうと、
コチコチになったクリトリスのてっぺんをくるくる撫で回してやる。
「ぉほ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ！！」
生まれて初めてのクリ責めに、透瑠は舌を突き出し、目を剥いて叫んだ。
「やはりな。毎日クリトリスで遊んでなきゃこんな反応はしない。
お前は正真正銘の淫乱だ！」
「お・・ほあっ・・・はっ・・・」
ヒクヒクと震える透瑠。 俺は、透瑠の回復を待つ事にした。
かわいい透瑠と会話しながらマ○コを調教しないのは、なんとももったいない。
「どうだ、正直に言えばまだ優しくしてやるぞ」
「く・・・くぅ・・・っ・・この野・・郎・・」
怒りに満ちた透瑠の目に、俺の愛情は益々深まっていく。
透瑠が耐えれば耐えるほど、俺はたっぷり罰を与える事ができる、
より強く透瑠を愛する事ができるのだ。
「い、・・いい加減にしろ・・・もう・・」
「ふん、何を偉そうに。マンズリ好きの変態のくせに」
「俺のソレは、最初からそうなんだって言ってるだろ・・！」
「こんな牝チ○ポ生やした女がいるか！
お前こそいい加減にしろ！！ドスケベマ○コの淫乱だって言え！」
「違うっ！このクソ野郎！！さっさと放せ！」
「なんだと！デカクリズブ濡れマ○コ女！思い知れ！」
そう言うと俺は透瑠の淫核を強くつまみ、揉んでやった。
「ほひえええっ！？？」
マヌケな声を挙げて、透瑠が硬直する。
「どうした？生意気な口が利けないか？
こんなクリトリスじゃあ、まあ、仕方ないよな。 ハハハ」
「はっ・・はっ・・あっ・・はなっ・・はな・・っ・・せっ！」
「あ？」
指に力を加えると、透瑠は仰け反って潮を吹いた。
「お゛〜〜〜〜〜ーーーーーーーっ」
「ほぅ、この責めが好きか」
俺はゆっくりと指で、つまむ、緩めるを繰り返してやった。
「あうッ！おォっ！おっ！おおーーーっ！おぉアっ！！あ゛ー〜っ！」
まんぐり返しにされているせいで、マン汁が腹まで垂れ落ちていく。
淫らなその様に、俺は黒い笑みをこぼした。
「この変態が。 よっぽどクリ責めに執心していたらしいな」
「あふぁあっ！！ああっ！ぅああ〜〜〜〜っ！ひゃあ〜っ！」
舌を出して喘ぐ透瑠は、淫乱な自分の姿に気付いていない様だ。
少し休ませて、ドロドロになった浅ましいマ○コをしっかり見せてやろう。
「どうが、少しは反省したか」
「・・・っ」
息を荒くしながらも、透瑠はまだ俺を睨む元気がある様だった。