弓野七恵を暴く-1
誰もいない深夜の事務所。机の上に寝かされ、膣にボールペンを挿入される七恵がいる。
「七恵〜、凄いね?20本も入ったよ。」
「ああん…もう無理…。裂けちゃう…。」
「今までは玲華の15本が最高記録だったんだけど、一気に5本も更新したよ。ほら、記念撮影だ。」
事務服を着たままの恥辱的な姿をカメラに収められる。
「ひゃー、イヤラシイ〜!見ろよ。」
画像を見せられる。
「や、やだ…これじゃ変態じゃない…」
「しょうがないだろ、変態だもん。」
一本一本ボールペンを抜く健太郎。
「さ、返さなきゃな。」
健太郎は男性社員の机の中から借りたボールペンを戻す。
「明日、七恵のマン汁つきのボールペンで仕事するなんて燃えちゃうだろ?」
「恥ずかしいよ…」
「でも、みんな雰囲気的に俺が七恵とヤッてるの気付いてるだろうから、きっと異臭がしたら七恵に使ったんだろって分かっちゃうね。七恵のマ…コの匂い、バレちゃうね。」
「そ、それだけは…恥ずかしいよ…。」
七恵はウェットティッシュで1本1本ボールペンを拭いて回った。
「恥ずかしがり屋だなぁ、七恵は。」
健太郎は背後から七恵に抱きついて、手を机につけさせる。
「さ、事務員のお仕事だ。ほらっ!」
「ああん!」
肉棒を押し込む。
「ああ、いい濡れ具合だ…。」
「ああん…、ふ、太いぃぃ…!」
1ヶ月、体を開発され続け、ようやく七恵は失禁しないようになった。
「だいぶ大人の体になってきたねぇ?」
最後に精子を飲ませ、七恵の頭を撫でた。