弓野七恵を暴く-8
健太郎の教え通りに、尿道口へのキスから始める。それからゆっくりと亀頭を舐める。裏筋からカリ裏まで丁寧に丁寧に舐める。
「もうフェラは教える事はないな。」
七恵の頭を撫でながら言う。
「舐めフェラ、教え込まれたもん。」
「頭いいからな、七恵は。覚えが早い。雅江よりも飲み込みが早いな。」
「本当に?」
「ああ。」
嬉しそうな顔をして、ますます舐めフェラに心を込めた。
「ああ…、気持ちいい…。」
事務服で足元に座り肉棒を舐める事務員を見るのは大好きだ。何度見てもいい。
「なぁ、自分でオッパイとオ……コいじってみてよ?」
「えっ…うん…」
戸惑いながらも手を伸ばす。
「あっ…ん…」
いやらしく歪む顔。
「チ…ポしゃぶりながらオナる美人事務員…へへへ。でも雅江の方がもっと激しくオナニーしたよ?」
「…」
自然と本気になる。
「んんん…あっ…ああん…!」
「くわえて?」
オナニーしながらくわえ込む。
「いいぞ、七恵。」
スケベな事務員をニヤニヤ見つめながら頭を撫でる。
「大好きなチ…ポを入れる為に、自分でしっかりと濡らしておくんだぞ?」
股間からはいやらしい、クチュ、クチュ、という音が聞こえる。
「ヌレヌレじゃん、七恵。へへ」
手を伸ばし胸を掴む。
「マジで、初めて事務服に燃えた時の事を思い出すよ。たまんない女だね、七恵。」
健太郎は七恵を立たせる。
「セックスしてやるよ。」
机の上に七恵を寝かした。