投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

事務員狩り
【OL/お姉さん 官能小説】

事務員狩りの最初へ 事務員狩り 269 事務員狩り 271 事務員狩りの最後へ

弓野七恵を暴く-7

 匂いの後は味だ。湿った割れ目を舌で舐める健太郎。
 「ああっ…」
 「すでに半開きだよ?割れ目…。」
 「ああん…」
 「ほら、ちゃんと目を見て。」
 「ハァハァ…」
薄目ながらも視線を合わせる。
 「あぁん…ペロペロされてる…。」
 「美味しいよ?」
指をくわえながらクンニを見つめる。
 「ま、雅江さんも、こうしてクンニされてたの…?」
 「ああ。同じように恥ずかしそうに指をくわえて、ね?雅江はクリトリスを舐められるのが大好きだったよ。」
健太郎の舌がクリトリスを刺激する。
 「ああん…!」
顎を上げて喘ぐ。
 「そろそろ開いてあげるよ。」
手で左右に性器を開く健太郎。
 「パックリ開いたよ?七恵のいやらしいオ……コが、ね?」
割れ目の奥に舌を這わせる。
 「あん…!」
舌の感触に体をくねらせ悶える。
 「クンニはいいねぇ。たまんないよ、女の恥ずかしい所をペロペロ舐めるのは。」
 「ああん…」
愛液をチュルチュル吸う健太郎に悶える。
 「こ、今度は…ハァハァ…私がチ…ポ、しゃぶる…」
 「じゃあ頼むよ、七恵。」
健太郎は立ち上がる。七恵は健太郎の足元に跪き、ベルトを緩めチャックを下ろす。ゆっくりとズボンを下に下ろすと、パンツの上から肉棒をさする。
 「もうビンビンだよ…?」
 「嬉しいだろ?」
 「うん…」
七恵はパンツを下ろす。すると立派なものが目の前にビンッと勃っていた。


事務員狩りの最初へ 事務員狩り 269 事務員狩り 271 事務員狩りの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前