弓野七恵を暴く-6
すぐに乳首を堅くしてしまった七恵。もう体が熱くなってきた。
「もう濡れてるよね?七恵は乳首がコリコリするよりも早く濡らしちゃう女だもんね?」
健太郎の手がスカートの中に入る。
「ああん…わざとパンツ、汚すんだから…」
パンティの上からグイグイ指を押し当てる。
「女のパンティは汚してナンボだろ?汚れてこそ価値が出るもんだろ?七恵。」
健太郎の指にじんわりとした湿りが伝わる。
「ああん…」
「押したら割れ目の中からジュワッと溢れ出てきたよ。」
「やぁん…」
「今日のパンティは何色?」
「白…よ?もぅ…分かってるくせに…。」
汚れの目立つ白を履かせているのは健太郎の指示だった。
「白いパンティを汚して責められるの、七恵好きだもんな?」
耳に舌を入れられてゾクゾクする。
「ああん!」
「どれ…猥褻な匂いがプンプンするスカートの中の匂いを楽しもうかな…。」
健太郎は七恵のスカートの中に頭を突っ込む。
「もう…」
「スーハー、スーハー、へへへ、充満してるよ。たまんねー。」
匂いを嗅ぎまくる。いつもの事だが、やはり恥ずかしい。その恥ずかしさに耐えた後は、いよいよもっと恥ずかしいパンティ責めと直嗅ぎが待っている。健太郎はゆっくりとパンティを脱がす。
「フフフ、七恵、きょうは一段とマン汁がねっとりしてるね?しかも透けそうなぐらいビッチョビチョだ…。」
見せつけられる。
「いやん…」
「これが乾いたら、本当に猥褻物だよな、まさに。」
「やん…」
「これは取り上げだな。貰っとくよ。」
「もう…」
今まで何枚のシミつきパンティを取り上げられたか分からない。その度に、代わりに新しいパンティを買いに行く七恵。品代は健太郎が出している。
「じゃあいよいよ事務員の下半身だ。」
スカートをグッと捲り揚げ下腹部を露出させる健太郎。
「下半身剥き出しの事務員…そそるよ。」
陰毛を指で撫でる。
「ああん…」
事務服と陰毛…健太郎にはたまらない。
「さてと…」
陰毛を唇で挟んで弄んだ後、ゆっくりと口を下らせる。
「へへへ、やっぱ直嗅ぎだよね?生が一番だよ…。いい匂いだ。」
「やぁん…」
犬のように嗅ぎまくる健太郎。若干、自分の鼻にも匂いが香ってくる。七恵にとってはあまり気分のいい匂いではない。
「どうして川田さんはこんな匂いが好きなんですか…?」
「女のスケベな匂いだからだよ。へへへ」
見つめられながら嗅がれると気が遠くなりそうだった。